昨日は年下の男友達社長に会ってましたが、彼のビジネスパートナーにどうやって社長と知り合ったのか聞かれました。
実は、社長とは知り合ってなくて、ある講義に彼が受講していた時の彼の一枚の資料を見て、これはヤバい天才だと思って探し回って友達になったんだよね。
出会ってみると、一枚の天才資料を作ったのがすごく若い男の子でびっくりしたけど、すごくチャーミングな理系ボーイでした。
私は理系君ってコミュニケーションしやすいと思うんだよね。最適解しか求めてないので、めんどくサい話をしなくて済むし。
でも、さすがに彼が真冬に彼女から寒いからヒーター買って欲しいと頼まれて、
「え、パソコンの熱であったかいよ」
と答えたときはヒーターを買うように指導しました。そして、この時は私の指導が功を奏して大事に至りませんでした。
理系ボーイのこの特有の思考っていいよねー。
で、彼のビジネスパートナーにどうして彼と知り合ったのか聞いたら、
「僕も天才フェチなんです」
と答えました。
天才君がお友達にいると人生は楽しい。彼はすでに60人も人を雇っているんだよ。
iPhoneからの投稿
↧
天才フェチ
↧