$ 0 0 二十一歳の頃、憧れの人が、「英語の勉強しない?英語ができたら一緒に香港で仕事ができるよ」と言いました。舞い上がりました。色々考えて英語の勉強を始めたけど、彼の言葉が間違いなく最後の人押しだったと思う。そして、香港で働くことを夢見ました。二十三歳になるかならないかと言う頃、たまたま全然関係ない人の会社でしばらく働きました。いつかは、自分の仕事で香港に来たいなと思いました。そして、この空があります。いまは、全てがうまく行くことを夢見ているのかもしれない。iPhoneからの投稿