昨日はちょっとした相談で専門家に会ってきました。
そうすると、私がやろうとしていることができない理由を百並べられただけでした。
なんかモヤモヤした気持ちで帰宅。
私、誰かから相談受けたら百のできない理由よりも、一つのできる理由を考えるけどな。
なんかモヤモヤした気分が腫れなくて、六社で千三百人雇ってる知り合いを呼んで相談したら、一瞬で解決しました。
彼の感想は、
「サラリーマンって、できない理由百個くらい平気で言うんだよ。そんだけできない理由が思いつくなら、できる理由一個くらい思いつくだろうと思うんだけどね」
というもの。
なんか、モヤモヤが晴れた。
でも、相談に乗ってくれたサラリーマンのおかげで、他人が思いつく百の懸念事項が分かって良かったなと。
勝つ人がいればその裏側に負ける人。できないと思う人もいればできると思う人もいる。日々勉強です。
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できる理由とできない理由
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