前々から目をつけていたデンマーク系のFX業者があって、サクソバンクFX
っていうんだけど。
何の話かというと、
「ウォールストリートジャーナルが無料で読みたい!!」という私の野望がございまして、、、
というのも、外資証券に入る少し前から、ファイナンシャルタイムズとウォールストリートジャーナルを読むようにしていたからです。そのころは、キャリアアップという邪な気持ちがあったんですがw、FTやWSJを読んでいると日本の新聞とはレベルが10くらい違うのがわかります。
たとえば、三井物産の子会社の子会社の子会社かそれくらいの会社が持っている石油掘削機械がメキシコ湾で爆発しちゃったりしても、ニュースはWSJとかFTとかのほうが早いんですよね。
アメリカの中央銀行が考えていること、これから行おうとしていること、著名投資家ならバフェットが何に投資しているか、コメントなんかもやっぱり海外経済誌が一番当てになります。ちなみに、日本の政治家がどうなるかとか、どれくらい興味ないのかもよ~~~くわかりますね。政治の面では、日本という国が信じられてないんですよ。
ウォールストリートジャーナルは読みたかったんだけど、半年で9,960円もします。1万円あったら、牛丼が何杯食べられるか計算してしまいますね。
とかく、度ケチな深田は考えまして、どこか、無料で提供してくれないかな~~って。
で、一ヶ月ほどの交渉の結果、サクソバンクFX
さんから一番良い条件を出してもらいました。
深田萌絵×サクソバンクFX
のタイアップキャンペーンで開設していただいた方のなかで、60日以内に一回お取引していただければウォールストリートジャーナルを半年間無料購読分(9,960円相当)をプレゼントしてもらえます。
WSJは外資に勤めたい女子も必読!!
キャリアアップを目指すなら?まずは、日本版WSJを読みなれてから、英語版にトライすることをお勧めします。
外資の面接ではかならずと言っていいほど外人上司がWSJネタかFTネタを振ってきます。