香水をサンタマリアノベッラの王妃の水から、ビオパフュームのダマスクローズに変えました。
アニックグタールかビオパフュームにするか悩んでこちらに。決め手は香りの適度な重さ。
アニックグタールの方が六種類のローズオイルを配合してるので複雑なんですが青っぽくてフレッシュな感じ。
ビオのダマスクローズはうっとり甘い香りです。そして、余韻が長い。
ストレスを感じる時は香水を付けて寝るんですが、元気が無い時は王妃の水、安らぎたいときはダマスクローズにしてます。
サンタマリアノベッラとアニックグタール、ビオパフュームは全て天然香料なので合成香料のようなツンとした感じは無いのでリラックスして眠れます。
香水が嫌いという方はたいがいケミカル香料の鼻に刺す感覚が苦手みたいなので、パートナーが香水嫌いだけど自分は楽しみたいという方にオススメです。