秘密録音は刑事訴訟法で裁判所の令状が無いと証拠として使うことが原則許されてません。何故なら、録音は編集と改ざんが可能なので、米国では証拠としては認められてないからです。
しかし、棚橋知子裁判官と戸谷多恵書記官は積極的にそれらを利用し、被害者の承諾なしに判決を出そうとしました。被害者は女性社長、女性取締役、女性弁護士で、明らかに棚橋知子裁判官は男性弁護士にだけ「女性側はもう言い分ないですよね?証拠は全て揃ったとみなします。それでいいですか?」と勝手に男性弁護士とだけ話し抗議すると、
「日程はどうしましょう?」とまた男性弁護士を擁護しました。何故、彼女は男性弁護士の話だけを聞いて同じ女性を意図的に無視するのでしょうか。
http://toracyan53.blog60.fc2.com/blog-entry-3806.html
中国国家スパイと思しき企業による、でっち上げ録音が証拠として提出されたのですが、非常に怪しい証拠でした。
何故なら、証拠提出は期日があるのに6日の期日にこちらちは届かず、10日朝に届いたもの「もう証拠は見て後出しで回答書を出しただろう」と主張しました。
送られてきたレターパッケージを見ると、確かに6日に届いた郵便局のハンコはありますが、6日も7日も二度ずつ郵便受けを確認しました。届いていた経歴はなく、それが6日のハンコを押したレターパッケージが10日の朝に郵便受けに入っていたのです。
レターパックは郵便受けに入りきらないので、何者かに抜き取られたとしか考えられません。
そんなあり得ないことが起こっていいのでしょうか。
被害者は送られてきた証拠を見る時間も与えらていないにも関わらず、棚橋知子裁判官は「もう証拠はこれ以上無いので判決出して宜しいですね」と男性弁護士に目配せしました。
なんでしょうか?
民事第九部は何か不正な動きがあると噂では聞いていますが、何故に裁判官は片側の弁護士と目配せで会話するのでしょうか。
絶望の裁判所。
裁判官は人事を盾に取られて言いなりなのですか?