皆に運がいいねと言われる深田です。
糸引き飴を引いたら、絶対に一番でかいのをつかむタイプです。
一番でかいというのは、良くも悪くも一番でかいのをつかむという意味です。
そんな深田が三年前にアメリカ人の友達と始めた会社があるのです。その友達がもともと米国軍事向けにチップ設計をしていたので、中国スパイと台湾青幇グループに襲撃されて軍事産業を辞めてコンシューマー向けの会社を深田と始めたという経緯があります。
それが、またヤバい当たりくじを引いたようで、元軍事向けチップ設計をやっていた人間が開発する製品を巡って、産業スパイから、国家スパイから、軍事スパイまで、オンパレードで現れて嫌がらせを受けています。
私たちは知らなかったのですが、FACTA四月号にどこからか漏れた中国スパイ企業情報が乗っているのですが、なんと、
深田の訪問先を米国指名手配スパイが鋭意訪問中なんです。
しかも、名刺まで配り歩いちゃって。
すぐに米国政府に報告したら、連邦捜査局が、
「なんで米国指名手配スパイが日本国内を意気揚々と自由に歩き回ってるんだ!日米協定違反だ!!」
と憤ったのです。
その時に、外務省が米国政府に呼び出される様子が思い浮かびましたが、外務省が怒られても私のせいではないので仕方がない。入国許可を出した日本政府が悪いんです。
中国スパイに狙われる理由は、無人戦闘機の目にあたるカメラで撮った画像を高圧縮で低遅延伝送するチップ設計技術を米軍に過去提供した経歴を持っているからなんです。私はこれを監視カメラに入れて、無線で動画を飛ばせるようにできたらいいかなとか、原発用の監視カメラに使えたらいいかなくらいに思っていたんですが、中国も無人戦闘機にうちのチップ設計を使いたいと思っているので十年ぶりに攻撃に出てきたわけですね。
日本って安全な国だと思っていたけど、この三年間で中国に魂を売った日本人に情報を持ち逃げされたり、北朝鮮系暴力団に脅かされたり、インテリヤクザガ出てきたり、まあ、ロクでもない目に逢っています。
私が心配しているのは、北朝鮮系暴力団と台湾秘密結社青幇と中国解放軍のスパイがコラボレーションしているという異常事態に、国内大手暴力団も提携したらどうなっちゃうのかなという懸念事項です。
ま、私がブログ更新できなくなったら、殺されて東京湾にでも沈められたと思ってください。
あ、自殺死体が出てきても自殺じゃないからね。今自殺したいとか全く思わないから。
青幇の特技は飛び降り自殺に見せかけることです。
そういえば、映画監督も飛び降り自殺した件がありましたね。
あー、スパイ防止法があればよかったのにね。
あと、何日手足が無事についているかな。
深田萌絵拝