サービス貿易協定の内容がブラックボックスだとして、ひまわり学生運動が始まりました。
ざっくりとした内容としては、インターネットサービスやデータセンターサービス、データコミュニケーションサービスまでも中国にお願いしますという内容です。
そうすると、日本のデータセンターはコストの安い台湾にあります。
そこが中国が奪いたい情報のターゲットになります。
どの政治家が、いくら借金があって、どんな女と関係があるのかという情報を一挙に抑えられます。
そうすると日本の政治家の弱みは中国に握られてしまうということになります。
そうすると、日本の政治の危機に発展しますね。
なかなか協定の内容が見つからなかったのですが、
下記、発見しました。
ネットで検索できないように、SERVICEではなくてSERCIVEとわざとミススペルして掲載しています。