台湾では電力発電に助成金が兆単位でばら撒かれ、そのお金は闇勢力である青幇に渡っています。電力が需要の1.8倍発電されていて、余った電力は捨ててます。
それなのに更に事故の危険が指摘されてる福島原発で使われていたものと同時期に生産されたGEの沸騰水型原発を使って建設が進んでます。
原発は建設してるのに核処理場は建設していないという不可解な事態に、住民は反対運動を始めました。
電力は余っていて、発電分の半分捨ててるのに何故原発が更にいる?
何故、核処理場を作らない?
しかも、石垣島まで数百キロという距離です。
この原発は世界で最も危険な原発としてルモンド紙に掲載されたいわくつきの原発。
推進者は暴力団竹聯幇の元首領で現中華統一促進党の張安楽です(´・Д・)」出ました。白い狼。
しかも事故になっても台湾の軍隊ではなんとも出来ないので近隣諸国の軍隊に救援を頼むことでしょう。
近隣諸国って?
やっぱり中国解放軍じゃないでしょうか。
この原発建設に反対して、台湾の人は警察から弾圧されていますので、次のブログでご紹介。