ニュース見てたら、また憲法第九条にノーベル平和賞を受賞させたいという普通の主婦が登場して朝日新聞で絶讃されてるんですね。
前回と同じ主婦かと思えば、
普通の主婦を名乗る岡田えり子さんに続き、鷹巣直美さんも何故か同じく共産党員(；´Д`A
何故、共産党員はこんなにメディア強いのか、本当に心の底から不思議です。
因みに、共産党は法曹界でも異常に強いです。これは、恐らく中国共産党との連携で、日本人に帰化させた中国人の二世三世をどんどん裁判官や弁護士として送り込む作戦を中国共産党の安全部が考案したからです。これは、中国に滞在してる時に中国共産党員がそう自慢してましたから、確かです。
確かに、日本の裁判所は、ここは中華料理店かと思うほど中国人がうじゃうじゃいます。
見分け方は過去にその裁判官が家庭裁判所でおかしい判決を出しているとか、異常な速度で裁判を進める、裁判中に不誠実な態度を取るということです。速度が速いのは、内容はどうでもいいと考えている証拠。裁判官の出世は判決処理件数のみなので、件数を増やすには杜撰な判決でも速度が命です。地方の落ちこぼれ裁判官から東京地裁に回ってきた裁判官、55期以降の裁判官は隠れ中国共産党員なのでご注意ください。
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また共産党員がノーベル平和賞申請してる…
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