フォックスコンの社長のテリーゴウが、「私はシャープに騙された!」と東洋経済からのインタビューに答えたようです。
日本人からすると、「えっ?お金振り込んでこなかったのは、貴方ですよね?」と思いますよね。
これが、台湾国民党、中国秘密結社の手口です。
フォックスコンは反日で有名な企業で、中国政府からの助成金で運営されているという共産党寄りの会社です。
台湾ではファーウェイのサーバーを使ってデータセンターを始めましたが、某人に寄ると台湾に預けたデータが数週間後には中国に流出していると零していました。
中国共産党は「救世主作戦」と呼ばれる作戦を遂行していて、日本人に救世主様とひれ伏させることを目的として広告宣伝費も潤沢に用意しております。
中国では宣伝部の大学院があって、学生は無料で五つ星ホテル寝泊まり飲食ができるそうです。
日本でも、中国企業が「取材に来てください」とビジネスクラスに五つ星ホテル付きの大接待旅行を各メディアに御提案して回っているそうです。
私はシャープに騙された!
の記事を読んだ人たちのレビューを掲示板で読みましたが、あまり間に受けてる人はいませんでしたね。
もしかしたら、シャープを詐欺で訴訟する為に民意を煽っているか、既に裁判官工作員が裁判所内にいるから強気なのかどうなのかなというところでしょう。
くわばら、くわばら。
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私はシャープに騙された
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