小説書くのに、読んで書いて読んで書いて。
四六時中お腹が空いている気がします。
そして、お腹いっぱいでご飯は無理なので、砂糖とメレンゲ焼いたクッキーとか、チョコレートとか、砂糖の塊を食べ始めるわけです。
そうすると、疲れていて、眠かったのが吹き飛んで目が醒めます。
そして、また書ける。
この二週間ぐらい、ふだん甘いものを食べない私が激しくチョコレートなどを消費しています。
体重が44キロから45.5キロになってきました。
早く書き上げないと女として危険。
しかし、作家デビューしてしまったら、絶対にデブになること間違いなしだぞ。
P.S
デブらないように、パーソナルトレーニング行きました。
例の度エス女王トレーナーが、「はい、深田さん、10キロ押す!腕で押さない胸で押す。貴方は胸筋を鍛えているんです。胸、胸を寄せる。こうです!」と言って、彼女は素手で10キロの重し持ってる私の胸を掴んで寄せた。
「わ、わーーーーー」力が抜ける私。
「手抜きしない!あと一回」
「先生、こんな公衆の面前で…」
生徒のおっぱい鷲掴みで筋トレする先生どーよ、それ。
それで痩せるの、気持ちだけっすよ。
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スイーツ
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