人間の見る目無さゆえに、多くの事件に巻き込まれてきた深田です。
私の著書、
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を読んでいただければ分かるように、なぜか無駄に多くの事件に巻き込まれてます。
というのも、人間見る目がないがゆえに、巻き込まれてしまったことが多いのです。
しかし、最近、ついに多少、学びました!
世の中には付き合ったら、ひどい目にあう人種がいるということと、見分け方をです。
ポイントは二つ。
・友達がいるかどうか
・出会いがしらに不幸話をするか
の二つです。
ただ、見分け方が難しくて、友達がいなくていかに自分が幸せかを自慢しまくる人は、単に空気が読めなくて友達がいないだけのケースが多い。
不幸話をするけれど、友達がいる子は貧乏くじを引く性質の子の傾向。
で、友達がいない、かつ、出会いがしらに不幸話をする人
が、最近、危険かもしれないと思うようになりました。
まず、自分は不幸なのだといきなり話し始めて、相手の同情を引いておきながら、何かしかの頼みごとをしてきたりする。そして、かわいそうだと思って、せっせと助けようとがんばると、ある日突然裏切られて被害が発生するというケースです。
で、思い返すと、そういう子って、友達いないんだよね。
そらそーだよね、一生懸命にこっちが気持ちで働きかけても、裏切るんだから、友達が残るはず無いんだよね。
だいたい、出会いがしらに不幸話を人にして、同情心を利用してるところからなんだか人間としてなー。
私だったら、不幸な目にあったら、そのネタでみんなを笑わして、それでメシ食ってやると思うけどね!
そんないきさつで出た一冊です。
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