忙しかった。
何が忙しいかというと、米国国内歳入庁、ようは国税局の米国版からクレームが付いたのだ。
ハァ? (;´Д`A
って感じでしょ?
私日本人、登記も日本、株主も日本人です。
で、申告漏れがあったから、罰金のかわりに特許とか知的財産を出せと。
主権侵害行為でしょ!
と抗議したにも関わらず、
女性エンジニアが米国歳入庁に、水も与えられずに八時間監禁されたりして、誰に助けを求めていいか分からずに駆けずりまわっていたという次第です。
ところが、誰に相談しても、
「はあ?米国歳入庁?」
みたいな感じで目が点よ。
そらそーでしょ、こんな数人しかいない会社、日本でも税務署すら連絡してこないわ(^_^;)
この米国歳入庁事件なんだけど、この名刺のジョエイキャンベルによると、梶原利之に頼まれて派遣されてきたとか訳分からないこと言ってるらしいです。
しかも、このジョエイキャンベル、中国人らしくて、取調べが中国語!!中国語でまくしたて、1日40回くらい電話してくるんですよ。
なんで、社民党党首の旦那が率いてる官邸前見守り弁護団が、米国歳入庁まで派遣してくるチカラがあるのか不思議ですわ。
この米国歳入庁、政治スキャンダルだらけで、左翼を助け、保守を挫くという活動頑張ってます。別に私は右ではなくて、梶原利之に嫌がらせを執拗に受けてるので、左が嫌いになっただけですけどね( ;´Д`)