先週、私が原告の新しい訴訟を先週提起して、もう一つ既存の裁判を一つの裁判に併合して欲しいという併合上申書を出しました。
そうすると、受付で新裁判の番号が発行されて、併合して欲しい裁判の担当部署とは全く異なる部署になりました。
受付の人曰く。
「新しい訴状は新しい部署で受付る決まりです。併合するかどうかは、新しい部署の裁判官次第なのです。併合上申書は一緒に裁判官に送りますが、併合されるかどうかは分かりません」
とのことでした。
でも、梶原利之が私の別会社を訴訟してきた時は、そんなもの無かったぞ。と思いまして。
「あの、もう一つの裁判で、相手側が新しく訴訟起こしてきた時は、別の部署を通さずに直接既存裁判官に訴状が行ったんですけど何が違うんですか?」
と聴いたら、
「そんな手続きありません!正式な手続きは新しい担当部署の裁判官が併合判断するんです」
とのことでした。
あー、やっぱりね。と思いました。
梶原利之と遠田真嗣は正式な裁判の手続きを取らずに裏取引していたみたいです。
梶原利之の訴状を読み返してるけど、ウソ八百だし、こんなデタラメな訴状で勝てる訳ないでしょ?って思ったけど、裁判官と癒着して出来レースに私をはめ込んでるなら、いくらでもデタラメ書けるもんね。
遠田裁判官と組んでいる鈴木鉄治書記官に至っては、目の前で裁判書類を破棄するし、私が提出した上申書のうち梶原に都合の悪いものは記録から消えているし、全く信用なりません。
裁判所に上申書や証拠書類を提出する時は必ず自分用の副本を作り、割印をし、裁判所の受領印を貰うという手続きを取らないと書類が無かったことになりますのでご注意ください。
でも、社民党党首の旦那である海渡雄一と組んでるトップ極左ファイターの梶原を弁護士に雇ってる藤井一良は結局何者だったのでしょうか。