仕事が終わり、ホテル着。
仕事で飛び回って、たまには一人でワイン片手にクラッカーとおつまみ。
お腹空き過ぎてホテルラウンジでそのままカクテルアワーのおつまみをがっつきました。
仕事で飛び回って、たまには一人でワイン片手にクラッカーとおつまみ。
確かに、小学生の時に森瑶子を読んで望んだ未来はこんな感じだったかもしれない。
そして、私の小説は7回目の落選を迎えた。笑
お!
まだ諦めてないぞ。