米国税IRSからうちの会社に税務調査が始まったのが今年の4月。
うちは日本の会社だから、関係ないでしょとバトルして、うちの会社の領収書原本、会計資料原本、契約書原本、開発資料、銀行通帳原本を提出するように言われて、出せるわけないだろうと回答したら100万ドルの罰金と言われ。
慌てて、IRS担当調査官がマイクホンダの秘密のファンドマネージャーであることを突き止め、社民党福島瑞穂経由で官邸前デモテロリスト梶原利之弁護士の差し金であったことを突き止め、ロビイスト活動でマイクホンダが裏で糸を引いていると6月4日に議員から大使館まで英文日文で手紙を送りまくった。
返事が無いので、東京地方裁判所でIRSに対して不法行為であると訴訟を提起した。
IRS担当者は、7月20日にうちの会社を破産宣告で潰してやると豪語していたが、その日、IRS担当者の親玉マイクホンダは寄付の見返りに利益供与していたかどで倫理委員会の調査が入ってIRSは動きをひそめる。
10月5日、IRS宛てに最高裁判所経由での海外送達で私からの訴状が届いたはずだったが、IRSは「そんな担当官は存在しない」とシラを切って訴状の受け取り拒否。そして、ファックスでうちの会社宛てに「おまえは日本のスパイだろうから、スパイの上司の名前と情報を出せ」と送ってきた。口頭では「さもなければ、10月20日に罰金課してお前の会社を潰してやる」と言っていた。
(レイトンは弁護士の名前)
IRSは明らかに越権行為でCIAの領域に踏み込んだのだ。
因みに私は京橋税務署で申告してるし、私は元アイドルであって、スパイでは無い。
ヤバい、と思って、ジョンマケインに訴状とIRSのファックスを送ったのが先週。CIAはジョンマケインの管轄のはずだ。
10月28日にジョンマケインから「君の手紙はIRSに転送した」とのお礼のメールが届き、その日、IRSの長官ジョン・コスキネンは議会で弾劾に掛けられたとのニュースが出たのだ。
激化する元アイドルと反日中国スパイとIRSの戦い。
深田萌絵の運命やいかに・・・
続く