36回戦の話は裁判所の手順が少しわかりにくかったと思うので、追記します。
併合上申は、新しい訴訟を古い訴訟に併合するという要求を書いた上申書のことで、新しい訴訟をする時に古い裁判と一緒にやった方が効率がいいので「併合して一緒にやりませんか?」と裁判官にお願いをするシステムです。
これは、両方の裁判官の同意が必要な手続きになります。
このアルファアイティーシステムによる深田新会社への訴訟の旧会社への訴訟との併合上申にはかなり不自然な点がありました。
1.訴状提出日が土曜日であること。
2.最初の担当部署が37部であったこと。
3.なのに、37部で取り扱った裁判官と書記官の名前が存在しないこと。問い合わせても「いない」としか言われなかったということ。
4.訴状提出が土曜日で翌月曜日には37部を素通りして48部に到着して同一期日同一法廷で口頭弁論が開かれることになったということ
5.48部にクレームすると、「併合されていない」と藤井書記官からの回答が来たこと
6.併合されていないなら、何故、37部素通りして48部にこの裁判が移動しているのかというふざけた話が残っているということ
7.梶原利之の上申書には「48部での訴訟における進行についても、新しい訴訟が提起されたら48部に口頭弁論を併合することが予定されている」と裏で遠田真嗣裁判官と話を付けていることを自ら露呈している。
下記、証拠画像です。
これ梶原利之弁護士が作った上申書の一ページ目ね。
問題の一文は赤線引いてます。
いつのまに遠田裁判官と連絡して同意を取ったのか?
裁判記録を見ても一切記録はありません。
こういうインチキをして一般市民を騙すのは、どうかと思うんですね。
私は執念深い性格なので発見しましたが、何も知らない人だったら騙されていると思うんですよ。
私は、そういうシステムの歪みみたいなのを悪用されていることが許せませんし、もしも、他の人だったらアッサリ騙されて四重請求裁判にあっという間に負けていたと思います。
これからも激しい戦いが続くと思いますが、皆様の応援を有り難く受け止めています。
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第36回戦追記 併合上申の謎
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