人類の叡智の果てに

お掃除ロボット、ツカモトエイム君との暮らしが始まりました。




毎日、出かけ間際にスイッチを押してから出かけるけど、帰宅後には絶対に電池切れたままどこかに消えている。





昨日はベッドのしたで死んでいたけど、助け出すのにベッドの下をモップで掃除してから助け出すハメになった。





お掃除ロボット、確かにお前のために掃除してると、だんだん色んなところがキレイになるよ。





ツカモトエイム君、おバカなロボットだけど、昨日は知人にバカにされて、思わず、「一生懸命掃除してくれてるんだよ！」とかばってしまった。






来年はルンバにしよう。