お手紙ありがとう。
いつも爆笑して読んでます。
チラシもありがとうございます。
株主優待が無いと申し込めないみたいなので、サーロインステーキ200g3枚を希望します。
うちは宅配ボックスはありませんが、コンシェルジュに荷物を預けることが可能です。
そのうち、ツーショット写真も撮りましょう。
深田萌絵
お手紙ありがとう。
いつも爆笑して読んでます。
チラシもありがとうございます。
株主優待が無いと申し込めないみたいなので、サーロインステーキ200g3枚を希望します。
うちは宅配ボックスはありませんが、コンシェルジュに荷物を預けることが可能です。
そのうち、ツーショット写真も撮りましょう。
深田萌絵
今日はアシスタントと将棋指しさんの話をしました。
中居正広さんがなんと仰ったか知りませんが、その女性に騙されたとは我々は思いません。
その女性に恋愛感情は無かったかもしれませんが、恋愛感情とは別に、人間として、将棋指しさんの正直すぎる部分にホッとするところもあったのではないでしょうか。女性がオンナとして、危ない男を目指すほど、どこかに安らぎを求めてしまうのではないでしょうか。それは理想の恋愛とは違うかもしれませんが、ある種の恋愛だったとは私は思います。
天下の皆が良いという、それは良くないことの始まり。
と、老子が言いましたが、皆が良いというような理想の恋愛、理想の家庭を築いたはずの人たちの何割が苦しんでるでしょうか。
誰かが決めた定義なんて、いとも簡単に崩れ去るのです。
私も友達に、元彼に嘘をつかれていたと言われますが、気にしてません。
例え、何かはウソだったにしろ、自分のことを思って、何かを二人でシェアしたことは事実です。
私を騙して、その人が何か利益があったかとは思えません。
騙す騙さないなんて、恋人でなくても、友人関係でもそうでないでしょうか。
友人でいる為には、人間は100%常に真実ではいられません。
そういう相手や自分をどこまでバッファを持って受け止められるかだけではないでしょうか。
小さな一つのことで、全てを否定して人間関係が築けるでしょうか。
なんて。
こんな偉そうなことを書いてはいますが、大きな事件よりも小さなことの積み重ねで、人間関係で思い悩むことも私は時にあります。
最近のそれは、恋愛ではありませんが。
明日からまた出張です。
それでは、また。
ジムのお試しに行った。
そしたら、着替え室で、おばあちゃんがトイレの前で裸で水着を着ようとしていた。
別になんとも思わなかった。
けど、別のおばさんがやってきて、
「あんた、さっきプール入ったでしょ?何、水着来てるのよ!」
と言い、ばあちゃんが、
「ええ?わたしゃこれからプールに入ろうかと・・・」
「だから、あんたはもうプール入ったの!!」
「でも・・・」
「もう、あんたはさっきプール入ったから、次は風呂でしょ!水着はもういいの!脱ぎなさいよ!」
とおばちゃんはばあちゃんに説教してどこかに行った。
しばらくして、女性の受付が慌ててプールに駆け込み、裸でプールに入ろうとしていたおばあちゃんを捕獲して、戻ってきて、すごい人だかりになっていた。
さすがにプールに監視員のお兄ちゃんでは、どうしようもできなかったと見える。
情報とは恐ろしい。
水着を着ずに風呂へ誘導したつもりが、裸でプールという更なる混乱を巻き起こしてしまったという、典型的な情報の誤認識が起こっていたのだ。
そんな彼女の姿を見て、まだ意識のあるうちに努力しなければならないと決意したのであった。
最近の外資系企業の日本のメーカーへの出資の動向を見ていると、救済への出資という訳ではなさそうです。
出資するという話を持ちかけながら牛歩戦術交渉で、日本メーカーのキャッシュが尽きるまで待つという意図が見え隠れします。
大手メーカーは倒産ではなく、民事再生にかかるので、そこまで待てば既存株主を全部追い出して、格安で全てを手に入れられるからです。
なので、出資の話で瀕死の企業が救済されるなら、「買い」のように見えますが、契約してもお金を送金しないという戦術も取ってくるので、着金するまでは油断できないんです。
外資にしたら、日本の雇用なんて守る気無いし、既存株主なんてただの目の上のコブなので、キャッシュアウトに追い込んで民事再生で借金棒引き、銀行と既存株主殺して、身軽になったバランスシートにして買い取った方が安いし、手間が無いんですよね。
日本国民よ、目を覚ませと私は嘆いています。
ちょっと、集中したいことがあるので、しばらくはブログのアップデート頻度は落とします。
コメントを読んだり返信したりも滞ってるので、コメント欄はしばらく閉めときます。
FX攻略も辻編集長の許可を得て、しばらくお休みします。
勉強する時間が減ってきているなかで、お金を頂いて記事を書くのもおこがましいし、読者の皆さんのほうがよくご存知のこともあるし、しばらくはやるべきことをやろうかなと。なんだか、もっと勉強したいのです。
読者の皆さんやご心配かけてたみたいで、ちょっと反省してこの記事書きました。
それではまた。
http://www.youtube.com/watch?v=TYKAbRK_wKA
アメリカの広告
中国での授業風景を模してます。
中国人教師が、「古来ギリシャやローマ、アメリカなどの偉大なる国家が破綻した理由は税金で景気刺激しすぎたことだ!中国はアメリカに金を貸していた。だから、アメリカ人は今は中国に奉仕する立場となったのだ!」
と言って、中国人の学生達がどっと湧くという広告です。
たぶん、オバマ陣営が放送禁止にしたみたいですね。
噂によると広告主は、レーガンが民間に委託して、政府が金をバラマキ始めたら警告を出すという財団らしいです。
出る杭は打たれるんだなーと思う今日このごろ。
あこがれの女性が打たれて嘆いているのを見て、確かにそうだよねと共感していると母が一言。
「出る杭は打たれる。とことん出過ぎた杭は打ちようがない。
出る杭になってるのに、普通の人間みたいに嘆くんやったら、最初から出るな。歯食いしばれ」
と。
こうやって、この人は、娘を崖から突き落とす寅年のオンナとして生きていくんだろうな。。。
ついでに、「あんたは仕事ばっかりして、子供を産む気は無いのか?」と突っ込まれましたが。
赤ちゃんは作るものでは無く授かるものなので、私の介入する余地はないし、セックスの回数に比例して子供ができるわけでもない。
仮にセックスの回数に子供の数が比例するならば、ギリシャが世界で一番人口が多いはずだ。
参考文献
世界の営みランキング
1位 ギリシャ :164回
2位 ブラジル :145回
3位 ロシア :143回
3位 ポーランド :143回
5位 インド :130回
6位 スイス :123回
6位 メキシコ :123回
8位 中国 :122回
:
22位 アメリカ :85回
:
26位 日本 :48回
お引っ越しでバタバタしてます。
お約束ですが、引っ越しの時は何故何袋もゴミ袋いっぱいのゴミが出て来るのかと。笑
引っ越しが終わってゆっくりすることなく、明日は関西です。
そして、戻り次第中国へ。
最近、老子にハマって、心にふぅっと風が吹いた感じです。
さっぱりしたかもね。
森瑶子という作家に、母子ともにハマった時期がありました。
彼女のオシャレな恋愛観に、りぼんやなかよし等の少女漫画など青臭いと思った小学生でありました。
母はというと、森瑶子の描くミステリアスな女に憧れ、自らをあまり語らぬミステリアスな女をむやみやたらに演じてみては、専業主婦の退屈を凌いでいた。因みに、彼女は演じる以前から、十分にナゾな人だった。
さて、この森瑶子さんだが、彼女は色んな男から、「彼女は、黒いドレスの似合う痩せぎすの女」と言われると自慢し、モテる彼女はどんな美女なのだろうと憧れを抱いていた。
ある日、彼女の写真を見ることがあって、非常に驚いた。
黒いドレスの似合う痩せぎすな女
どころか、頭にターバン巻いた宜保愛子みたいな写真が掲載されていたのである。黒いドレスの似合う痩せぎすな女を求め、写真をくまなく探したが、さような女はどこにもいなかった。
子供ゴコロに衝撃を受け、そのまま森鷗外にすがりついたことを覚えている。
大人になって、恋愛をする頃になると、自分は多くを語らないミステリアスな女どころか、私生活までネタにするブロガーになった。
ただし、謎の無いように語れば語る程、人々は誤解し、気が付けばミステリアスな女と業界で呼ばれるようになった。
私は、黒いドレスも似合わない脱ぎ太りの女だ。
携帯忘れました。
かろうじてイーモバだけ持ってます。
用事がある時は、パソコンにメールしてください。
いま名古屋で朝ご飯。名古屋の朝ご飯は安くてボリュームがあるって噂なのに、高くてコーヒーとトーストしかついてないのしか食べた事が無いというミステリー。
食べ終わったら、近鉄線に乗ります。
京都、叡山電鉄の一乗寺にて開催された宮崎敬介さんの木版画展。
http://s.ameblo.jp/romancefool/entry-11405632274.html
ギャラリーオーナーの横山さんが仰ってますが、欲しい物が努力で買える値段なのに買わないの?お金と人生どっちが大事なの?
と、問いかけがあるように、私も欲しい物を追いかける肉食タイプです。
ということで一枚買いました。
レプリカで慰めになっても、心は誤魔化せない。本物の美しさは、目と手が離せなくなるものです。
昔、パソコンメーカーの人に、ディスプレイは二十万色表現できるのに、どうして絵の具で絵を描くの?と聞かれて驚きました。
世の中、色は二十万色では表現できないのです!!
人間の目は、スーパーコンピュータ以上の処理をして、対象を見ています。
だから、美しさをリアルに体験することって大事なんですね。
美しい版画の世界はこの日曜日五時までです。
すっかり忘れてたけど、FXトレードの話を書きます。
久しぶりに シストレ24
を開けたらお金が増えてました。
正直、自動売買ってそんなに華々しく儲かることはないけれど、仕事中に発注手仕舞いに気を取られることもないので、まあまあ満足してます。
まあ、9月10月は三連ちゃんで負けたので、これで負け分を取り戻したくらいです。
トータルで見ると6ヶ月で+50万円くらいです。
地味ですねw
シストレ24
はストラテジーを選ぶだけという簡単なトレードですが、ストラテジーをちゃんと選ばないとボロクソにやられますので注意してください。
余剰資金 50万円 で一つのストラテジーで1万通貨ずつというマイルールでやると、レバレッジもそこまでかからないので即死ということはありません。(ただし、最大ポジション数による)
お小遣いが足りないサラリーマン、OLの味方☆彡 ⇒ シストレ24
一人でコツコツと文章を書き始めてます。
日記の延長線上にあるブログと違って、文語の文章を書き始めると自分の語彙がいかに貧困か、表現がどれだけワンパターンなのかを痛感します。
最近は、仕事で翻訳もしてましたが、下訳よりも最後に音を合わせたり、句読点の位置を考えるほうが幸せを感じました。私は本を読む時、無意識に頭の中で音を発音しますので、文章にもリズム感を求めてしまいます。
今回は、推敲する時間も限られていたのと、長い間、美しい文章を書く機会がなかったのであまり出来栄えが良くなかったのが心残りです。
安部元首相の本を書いたライターさん(恐らくゴーストライターさん)なんかは、すごく知的で美しい文章を書いていたなぁと思うと、もっと本を読んだほうがいいかなとも思います。
その一方で、小沢一郎さんのライターは、週刊誌出身かなという印象だけが強く残りました。
麻生太郎さんの本は、口語を丁寧に起こしただけという音の印象。
こうやって読み比べると、首相を目指す人は、自分の思いを国民に伝えるのだから、レベルの高いライターを用意しないといけないのだなぁとしみじみ思いました。
さ、私も頑張って、続きを書こうっと!
スノーキーさんの本にご紹介して頂きました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4861907586/
http://ameblo.jp/snowkey/entry-11413619646.html
FX本だよ!
インヴァストのシストレについてです。
マストチェッ