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可愛い^o^癒されるよー
先日、ヘリコプターを見に行った。
イタリアはアグスタのヘリが数十分ホバリングテストしているのを見て感動した。
ヘリはホバリングができるから、人命救助できるんだなと思うとちょっと感慨深い風景だった。
ヘリがホバリングする時は空気にある程度の密度が必要なのですが、アグスタは富士山より高いところでもホバリングができる優れもの。
帽子が飛び、眼鏡が砂だらけになっても見ていて楽しかった。
帰り道、ヘリの人達にバンゲリングベイの話をした。(しつこい)
「バ、バンゲリングベイ?ハドソンの?」
ヘリの人は少し驚いた。そのゲームは古すぎるからだ。
「シーアパッチでバンゲリング帝国の大量破壊兵器工場を破壊するミッションなのですが、敵がトムキャットなんです」
「わ、絶対に勝てないね。トムキャットはマッハ2以上でるけど、ヘリは限界速度300kくらいだから話にならないなー」
「いやいや、それがシーアパッチは時速880キロでるみたいです」
「それ、小さい羽根が付いた複合ヘリでしょ?」
そう言われて調べてみたら、シーアパッチには確かに羽根が付いていた。
バンゲリングベイ、難しいゲームだった。
忙しかった。
仕事とゴタゴタで連絡怠ってすみません。
米国税ともいえる合衆国内国歳入庁から、私の会社が保有する全ての知的財産権、設計情報、特許情報を差し押さえてやる、さもなければ情報を出せと脅迫されてます。
合衆国内国歳入庁、IRSを名乗る詐欺が横行してるそうですが、今回のこの件、カタリの中国人かと思いきやほんまもんのIRS職員です。
米国大使に、日本人である私の日本人株主の日本企業に対して、合衆国内国歳入庁が職権濫用の差し止め請求を内容証明で送りました。
よく考えたら、全てはアルファアイティシステムから来てるんだよね。
アルファアイティシステムがファーウェイ連れてきて、人民解放軍の父親のミサイル開発手伝ってくれとか言ってきて、そこから梶原利之弁護士が出てきて、遠田真嗣という中国共産党に傾倒した裁判官が出てきて、ついには梶原利之弁護士に頼まれたとかいって合衆国内国歳入庁のジョエイ・キャンベルという台湾人が出てきて。
なんか、深田のような凡人にはよくわからんとです( ゚ ▽ ゚ ;)
さっきアルファアイティシステム検索してみたら、逆SEOにしっかりお金かけて頑張ってるみたいですね。
なんか、やましいことでもあるのかしら。
アメリカ国税に追われ、米国の日本国家に対する主権侵害行為だと裁判所内を駆け巡り、気が付けば日焼けしまくってソバカスだらけの深田です。(;´Д`A
今日、米歳入庁ジョエイキャンベルの税務調査が違法であるという裁判の期日が決定する予定で、東京地方裁判所の民事44部に行きました。
昨日、馬英九、焦佑鈞、が関わった事件の全てのケース、合計四万件以上が時効や無実ということで、捜査打ち切りとなりました。
ジョエイ・キャンベルとの訴訟期日が決定しました。
来週話を聞いてくれるみたい。
先週、私が原告の新しい訴訟を先週提起して、もう一つ既存の裁判を一つの裁判に併合して欲しいという併合上申書を出しました。
東京地方裁判所には仮差押、仮処分などを行う部署があります。
雨だ。
今日は、たまった仕事を片付けつつ、マッサージに行ったり、ジムに行ったりしてリフレッシュできたよ。
ところで、米国内国歳入庁ジョエイ・キャンベルが各国会計士に銀行口座を開示せよと請求してきてから一週間が過ぎ、そこから何の音さたもない。
ジョエイ・キャンベルとは梶原利之の知り合いらしく、彼に頼まれて調査に来たと仄めかしていた例の中国系台湾人系アメリカ人だ。
梶原利之とは極左団体官邸前見守り弁護団に所属する弁護士で、糸を引いているのは海渡雄一、社民党党首福島瑞穂の夫である。
梶原利之は某米下院議員を通じて、歳入庁のジョエイ・キャンベルを派遣してきたそうだ。
なぜ、梶原利之はそれだけ力があるのでしょうか?
米下院議員を動かすだけの力を一介の弁護士が持っているのだろうか。
そもそも何故そんな人物とアルファアイティシステムの藤井一良は知り合ったのか。
疑問は募るばかりですが、そろそろ眠たくなってきたのでおやすみなさい。