お疲れ様です。
サンクスギビングを過ぎると、トレードスタイルってちょっとだけ変えないといけないんだよねって話。
そのほかにも、美脚ディーラーありさが指標の更新してくれたり、池田ゆいさん、トモラニさんがコラムを更新してくれています。面白いから見てね★
ようやく、寝られるかと思ったけれど、考えたら明日は株式にっぽんのメルマガだった!
まねうさの右側で無料メルマガの登録できます♪
お疲れ様です。
サンクスギビングを過ぎると、トレードスタイルってちょっとだけ変えないといけないんだよねって話。
そのほかにも、美脚ディーラーありさが指標の更新してくれたり、池田ゆいさん、トモラニさんがコラムを更新してくれています。面白いから見てね★
ようやく、寝られるかと思ったけれど、考えたら明日は株式にっぽんのメルマガだった!
まねうさの右側で無料メルマガの登録できます♪
ある女子のブログを読んでて、彼女がときどき苦しいくらいの孤独感に悩むと書いてあることに共感。
深田も、
ときどき、激しい孤独感に襲われます。
身体がいうこと聞いてくれないことに、悔し涙したり。
御呼ばれでパーティーに1人で参加したり、
ぼんやり、ベッドに寝転んでいるとき、
自分と誰かをつなぐものが、あまりにも希薄すぎて、本当に苦しんじゃうことがあるんだよね。
そういう孤独感って、結婚しても消えなくて、元旦那が傍にいてくれないときとか、彼が私のことを理解できないときとかに、染み入るような孤独を感じました。
でもね、会社をはじめてから、だいぶん楽になりました。
仕事をはじめると、皆が私に会ったり連絡したりする用事が必ずあります。
その相手がもともと友達であれば、おたがいに時間を割くのが苦にならないよね。
大人になると、あっという間に時間は過ぎていきます。仕事に追われてしまうっていうのが原因でしょう。友達の殆どって会社を経営しているか、個人事業主なので仕事を作ってお互いをつないでおかないと、お互いに忙しい時間を調整して完全プライベートでって感じで会うのが物理的に難しくなっちゃうんだよね。
好きな人たちと仕事で繋がっていると、自動的に会わなければならなくなるのでそれがとっても嬉しいです。
それから、孤独感はだいぶん楽になったかなぁ。
あ、
でも、土曜日の夜の一人はかなり堪えるなw
しかも、土曜日は力尽きて夕方まで寝て、ハッと気が付けば一人ぼっちの夜ってパターンがけっこう多いっす。
ま、たまには孤独もいいでしょ。三十路だし。
子供のころはすっごく泣き虫で、その泣き虫のまま大人になっちゃったんだけど。
20歳のころ、いや、20代のころか、
「変わってるね」
って言われることがショックで、何度も泣きました。
変わってないように、普通になるようにって一生懸命に周りを見て歩調を合わせているつもりなのに、どうして自分が変わっているのだろうかって思うと、自分が世の中の異物みたいに思えて孤独で涙が出てきたよ。
ショックで泣いたりすると、周囲は慌てて、
「個性的でいいってことだよ」
とか
「ユニークって素晴らしいことなんだよ」
ってフォローをいれてくれるんだけれど、彼らは知らないのだ。
私がどれだけ普通に憧れて、普通になろうと努力して、普通の人々がとる行動を観察して統計を取ってきたのかを。
ところがです。
普通を諦めたら、普通の人になりました。
生きるってそんなもんだよね。常にどこか矛盾してる。
親愛なる読者の皆様
本日、深田より、皆様にご提案があります。
それは、色んな世代の人たちと遊びに行くことです。
深田は今年32歳ですが、同年代の子達とうまくやっていけないのが悩みでした。
が、20代、30代、40代、50代、60代と幅広く、いい感じでお友達がいることに気がつきました。
異世代間コミュニケーションのメリットは何かと申し上げますと、
同世代の同じ目線の人たちと、自分の視点が違うという悩みに、違う世代が応えてくれることがあるということです。
深田は僭越ながら、ある部分では60代のある人と感性があうと思うこともあれば、バブルの世代の女性と金銭感覚があうこともあり、または危機感を感じ続けたということではいまの20代の子たちととても通ずる部分があります。
そして、ジェネレーションを超えてコミュニケーションができる人というのは、相手がまた素晴らしい人のことが多いです。上下関係無く情報を交換したいという気持ちがあるのでしょうね。
そういうわけで、年上や年下の友達を持つということが人生を豊かにするスパイスになることは間違いないというご提案です。
深田
会社をはじめて、ひさしぶりに今日は徹夜で請求書を作りました。
前は母親に丸投げして「あれして!」「これして!」って言ってたんだけど、この春、母親にブチ切れられて、「自分で会社しろー!」と追い出されてしまったので、バイトちゃんとなんとか乗り越えようとしたけれども、あまりにも深田がダメすぎて事務のバイトちゃんにも逃げられてしまい、悲しく1人で事務作業しようとすると、やっぱり苦手だし、間違えまくって印刷何回もやり直しちゃうだし、マジでダメ人間度合いに嫌気が差します。
たぶん、こうやって頑張って事務作業しても、ポストに投函するの一ヶ月くらい忘れるんだろうなーとか思っちゃうわけですね。
で、今夜は具合が悪いから寝ようと思っていたのに、色んな締め切りが重なり、出発前にやっつけないといけない事務作業もあることに気が付き、散らかりまくった部屋をついでに片付けたりして、なんとなく元気を取り戻しました。
葛根湯かホッカイロがきいているっぽいです。
で、せっかく会計の勉強もしていたことだしっていうことで、月次の損益計算書とかキャッシュフロー表とかを作ってみて遊んでました。
確定値を打ち込んでいくのは簡単ですが、予想値を作るのがすごく難しいです。
執筆などはともかく、トレーディング収益は着地するまでサッパリわかんないんだよね。
日本は法人税が高いので、トントンから若干黒字になるくらいの着地を目指して、いろんな経費の配分をしたり、自分がやりたかった仕事に投資したりと出費の計画をするのですが、ベストシナリオだけで突き進むのは危険なんだよね。
損益計算書とか、キャッシュフロー表とかを趣味で作っていると、うちのガングロ会計士に、「深田さん、そんなの自分でつくる人いないっすよ」って言われますw
そのうち、貸借対照表も作って、自己資本比率とか流動比率とか出してみようかな。。。
ただの趣味だけど。
ディスカウントキャッシュフローモデルで自分の会社の株価でも付けてみようかな(笑)
そういうのは、経理じゃなくて財務の仕事だけどね。
やっぱりさ、経理の仕事は自分の苦手なことが前面に出るけれど、財務は自分のクリエイティブな面が活かせて面白いな!
おきなわついた!
まだ、ユーロドルショート粘ってます。
だって!
最近は、FXのメイン口座を法人に、個人の口座をくりっく365に移行しようともくろんでる深田です。
税金面では、法人では相対のほうが収益レベルによっては有利だけれど、個人ではくりっく365のほうが有利だなと思って使いわけたいのです。
個人での納税ではくりっく365のほうが税金有利なケースが多いだろうなって思います。
相対のFXもくりっくと同じ税率にしようと運動が起こっているみたいですが、金融庁的に網羅しづらい相対業者にデメリットを与えようという考えもありそうな気がするので、税率が一律になるには不可能かかなり時間がかかるんじゃないかな~って思ってます。
金融庁が相対取引大歓迎だったら、くりっく株365なんかはじまんないわけで・・・ で、最近はくりっく365の研究中なんだけど、 リテラ・クレア証券
のくりっく365向けサービスが11月29日に新しくなったみたいなので、ためしにここも開けてみようかなって思っています。
みていると、365のサービスってけっこうしょぼいイメージがあったんだけれど、いまはテクニカル分析も充実してるみたいだし、取引画面のカスタマイズもかなり融通が利きそうな雰囲気なので気になりました。 新システムはIIJ(㈱インターネットイニシアティブ【3774】)っていう一部上場企業が構築したみたいですね。
金融システムの世界では野村とかシンプレックスを良く見かけていたけれど、IIJって気がつかなかったな。
一番のポイントは約1秒っていう値洗いスピードだって! ちょっと、口座開設してみて、チェキラってきます。
あと、お得なのは11月29日以降に新規口座開設したら、2011年2月18日までの期間は500枚まで手数料無料キャンペーン
があるみたいです。
いまから飛行機に乗るので、くわしくはリテラ・クレア証券サイトを見てね!
FX動画セミナーですが、亜理紗ちゃんがレビューしてくれました。
==================
(ここから亜理紗のサイトから引用)
FXを全く初心者の方でも、ちょっと慣れてきた方にもおススメできます。
FXの基礎知識の解説は、決して難解に言わずに分かりやすいし、
ファンダメンタルズに関する読み解きは書籍ではあそこまで教えてくれるものはなかなかありません。
ただニュースを見るだけではなくて、その「裏の意味」=じゃぁそのニュースでどうなるの??
ってことを教えてくれています。
そして、難しく思われがちなテクニカル分析は動画的・視覚的に解説していて、「あ~このサインが出たらこうかも」など、自分ですぐ実践しやすいような解説をしています。
それで、最後は実践編でまとめてある。。。。ってかんじです。
世の中、たくさんのFXに関する書籍があふれ、情報も入り乱れている中、
何をどのように参照にしたらいいのか迷う人もいると思います。
闇雲に関連書籍を買いあさってお金を使うなら、まずはこれを1回見てみるほうが効果的だと思います!
全部まとまってるしね☆
(引用終わり)
========================
為替の証拠金取引をやったことのない人でも、為替の取引はどういうものかを理解してもらうために、ゆいちゃんから取引方法を簡単に説明してもらってます。ゆいちゃんは、元三和銀行のディーラーで、大和証券のセミナーに呼ばれるなどの人気講師です。
パート2では、私が、為替関連のニュースの意味を解説してます。この為替の解説は、FX先生の杉田先生からも「うちの上級コースでやることを、こんなに簡単に教えているんだ」ってご好評いただいてしまって、嬉し恥ずかしです。
パート3では、月間数千万円の収益を出しているトモラニさんがテクニカル分析を教えてくれます。トモラニさん、テクニカル派なのに、ホワーーーっとしていて、とっても優しい雰囲気で、サクサクトレードされてます。このパートは10回見ても飽きないくらい、重要なテクニカルの解説が入っています。ここで紹介されているテクニカルの一部を習得するだけでも、かなり収益が安定してきます。私もハワイから帰ってきてから、トレードの調子がよくなりました。彼女のセミナーを収録したからですねw
パート4で、実際に動いているチャートで、どう判断していくのかをチャートを見ながら読んでいきます。ここも、どこがエントリーなのかをしっかり見ていけるので、いいですね。
全部で、110分以上の動画で、ボリュームたっぷり。
興味はあったけど、為替の取引をはじめたことがない人で本を読むのが面倒な人。
FXトレーディングをはじめたけれど、収益が安定しない人。
気になることがあって調べていました。
それは、中国の王朝から逃げ出した漢民族「客家」のこと。
どうして、北京語の発音で言うところの「客家」、「クージャー」にならずして、「ハッカ」なの?って思っていたんだけれど、どうもこれは逃げ出した先の福州の人たちが南の言葉で「仲間じゃないよ、ただのお客さんだよ」って意味をこめて「客家」、南方の発音で「ハッカ」って呼び始めたのが始まりみたいです。
中国語って南に下っていくとかなり「っ」っていう促音が言葉のなかに増えていきます。北に向かうほど、促音は消えて、アール冠という最後に巻き舌を多用する発音になります。
ちなみに、深田も中国語をかじりましたが、中国共産党の幹部がテレビで話すキレイな標準語は聞こえますが、発音の形態が多岐にわたりすぎているためローカルとの会話は難航を極めます。
この客家という一族、もともと宮廷で使えていたためにかなり知的レベルが高かったようで、その後、客家のなかで名を成した人たちは孫文、その奥さんの宋慶零、宋慶零の妹である美零は蒋介石の妻となり台湾を支配、李登輝は台湾人初の台湾総統となる。鄧小平は共産主義のなかでの資本主義をスタート、シンガポールのリークァンユーも客家みたいです。
この客家なのですが、非常に面白いおうちに住んでいます。
これね⇒http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%A2%E5%AE%B6
福建省に住む客家が住んでいた土楼です。
一泊300円くらいで泊まれるみたいだから、今度遊びに行こうと思います。
たぶん、虫だらけ。
「高級ホテルじゃなくていいの?」
って友達に聞かれたけど、たまには違う体験をしたいよね。
バックパッカーをやっていたころ、シーツをリュックにつめて一泊10ドルくらいのところに泊まり歩いて旅してました。あのときの、どこにでも飛び込んでいけた自分に戻りたいと思う今日この頃。