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別れと出逢いとFACEBOOK
FACEBOOKうっとおしい。
あるエンジニアとFACEBOOKが退会できない件に関して、二人でぶちぶち言ってました。
ザッカーバーグよ、そんなにFACEBOOKに自信があるなら、去りたい人は去らせてやれよとエンジニアが言った時に、なるほどと思いました。
恋愛と一緒だね。
去りたい人は去らせてあげたらいいと思う。去りたい恋人を引き留めても、追いかけても、余計に疎ましがられるだせだ。
そういう意味では、ザッカーバーグは映画通り恋愛では女性に対して自信が無さが、FACEBOOKの運営に現れてるんだろうか。
映画では恋人ができないからという設定になっているけど、彼は大学の同級生の中国人とまだまだ付き合っているという噂。
だったら、恋愛にはある程度自信があるはずじゃないのかなぁと思ってみたり、FACEBOOKから来るメールのしつこさに辟易したりの今日この頃。
別れと出逢いのFACEBOOK2
FACEBOOKの設定で退会ボタンは、一時的にアカウントを停止させるものです。
男として、ホントに中途半端です。
別れ際に、
「いつまでも待ってるよ」
と言うのはお互いのためにならないのではないでしょうか。
サイズダウンと減量と
減量のために、ジムに通い始めて一ヶ月。たくさん食べて、たくさん筋トレした結果、体重は一キロ増えました
が。
かなりサイズダウンしました。
ウエストもお尻も四センチくらい小さくなって、少しだけキュッと上向きになりました。
太もも も三センチは細くなって、やっぱり筋肉って脂肪より重たいんだなと実感。
内もも は、もう少し頑張らないとまだたるんとしてます。
ジーンズに乗る腰回りの肉は、まだかなりの量が掴めます。
今後は食事制限も加えないと、最終的なサイズダウンには到達できない予感です。
それより、いま一番鍛えたいのは背中!!
昨日は注文した器具が届いたので、ガチャガチャやってたけど、今朝は脇の下がかなり筋肉痛です!
はぁ、こんなところにも筋肉あったのね‥‥
デスクワーク十四年選手には、筋トレはミステリーな世界です。
南波アナと、
男の浮気対策
女子との恋バナで、毎回盛り上がるのが男の浮気対策ネタです。
私からのソリューションは、いちいちそこに神経を張らずに自分の仕事や自分自身の時間を充実させることです。
浮気と騒いだところで、自分が本命かすら分からないのだから、そんなことに時間や労力を費やすのは無駄です。
例え結婚して本命を気取っても、夫が帰って来ないなら、妻としてのポジションなんて形骸化して中身はないのですから。
浮気対策ですが、浮気されたくなければ浮気しないタイプと付き合うべきでしょう。
男の人のなかには、シンデレラストーリーが好きな人もいるし、恋愛そのものや女との議論がめんどくさいと思ってる人もいます。そういうタイプは浮気しないです。
恋愛に対してこんな見解になってしまったのは、恐らく夢見る二十代が終わって、なんとなくシラけているからでしょうか。
過去の仕事と恋愛を振り返ると、仕事MAXの喜びと恋愛MAXの喜びは、自分のなかで百倍くらい違います。愛してると言われたら嬉しいでしょうが、難しい仕事を達成したら舞い上がるくらいの気持ちです。
恋愛で自己を形成できないからこそ、恋愛で他人を受け入れられるようになったというのは、パラドックスでしょうか。
ミュージカル、アイーダ
ママンと朝食
誰かに認められたい私
二十代はバカにされるたびに悔しくて勉強したろうし、好きな人に認められたくて努力してきたよ。
でも、振り返ったら、自分を見下したいと思っている卑しい人に認められる努力をすること自体がへりくだり過ぎだし、自分が愚かだったと思うようになった。
十代や二十代の頃は、認められたいという愛情を求めるような欲求をいとも簡単に誰かに利用される。
認めて欲しい相手は、ハナから自分のことなんかは眼中にはないのだ。例え、それが家族であっても。
認められなかったり、理解されないのは、相手の心と頭脳の問題であって自分の問題ではない。
それをどうして、自らすり寄ってしまうのだろうか。孤独感を埋めるため?
自分という人間は、誰かに認められてはいけないし、理解されてもいけない。しかも、その必要すらない。
他人の評価を必要としない自分になった時、始めて自分の人生があまりにも空っぽだったという恐怖に見舞われるのではないでしょうか。
私のように。
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彼女のなかのドラマ
旅行の準備をしている時に、仲間の一人の緊急連絡先の名字が違った。
その子は、それは母ですと言った。
離婚なんて別に珍しいという時代じゃない。
うちも家族の名字が違うのよとその子に言った。
しばらくして、その子がやってきて、
「うちの母は、変なんです」
と言った。
「え、なんで?」
と聞くと、
「十年くらい失踪してたんです。母、本人は三日くらいどこかに行きたいと思っていたはずなのに、出かけたら帰ってこれなくなったって言ってました。変わってますよね?」
と笑った。
母が変だというのは、その子の意思で言ってるワケじゃ無いだろう。周囲が、そうやってレッテルを貼ることでしか、彼女の行動を解釈できなかっただけで。
「女はね、普通の状態では出ていかない。犬だって、よっぽど飼い主に愛想尽かしたら家出をするのよ。私たちがしらないだけで、あなたのお母さんのなかでは、すごいドラマがあったんだよ。小説が一本書けるくらいの大きなドラマがね」
私の前で殆ど笑わなかったその子は、はにかむように笑顔を見せた。
一族みんなで、お前の母は変だと言われ続けて、誰も庇ってくれなかった。
オトナが、誰かがたった一言でいいから、何か言ってくれたらと願っていたのは、きっと自分だけじゃないだろう。
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困ったなぁ。