オバマは台湾中国のサービス貿易協定に大賛成で、民主主義国家の大統領の割には中国共産党よりです。
民主主義者なら、学生運動をサポートするはずなのにそうしないのはなんでなのかなと思ったら、こんなのありました。
映画、オバマ破壊の旅
http://m.newsweekjapan.jp/stories/movie/2012/08/post-2664_1.php
というのがリリースされました。
Wikipediaにもありますが、
オバマの父親はイスラム教の反米テロリストで、中国共産党に訓練を受けてきた節があります。
オバマの父は死の極で、息子に米国を破壊して欲しいと頼んだそうです。
オバマはたった二年しか議員となっていないのに、突然大統領へ。票田は父の親しかった中国共産党、中華系の票、黒人系、ヒスパニック系です。
オバマは米国で産まれて無いので、国を愛する気持ちのない政治を行っても当然ですね。
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映画 オバマ破壊の旅
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