ここまでで、成りすまし日本人(中国人)だけでなく、パチンコ利権系の在日朝鮮人系、ついには日本のトラディショナルな暴力団のフロント企業S社、純日本メーカーのプリント工業までもが中国共産党側に媚びている。
S社の部長は、噂通りもれなく暴走族上がり。S社は中国での運送業務拡大と引き換えに解放軍ロジスティクスと組んだだけでなく、日本での諜報活動にも加担している。
プリント工業は何故加担したか。
実はプリント工業は関連会社が中国にある。
中国に会社を置く外資企業は中国共産党の要請に応じなければ刑罰が待っている。その代わり、協力すれば経済的メリットが得られる仕組みだ。
しかし、協力者が多過ぎる。中国得意の人海戦術に翻弄されているのだ。