親愛なる読者の皆様
本日、深田より、皆様にご提案があります。
それは、色んな世代の人たちと遊びに行くことです。
深田は今年32歳ですが、同年代の子達とうまくやっていけないのが悩みでした。
が、20代、30代、40代、50代、60代と幅広く、いい感じでお友達がいることに気がつきました。
異世代間コミュニケーションのメリットは何かと申し上げますと、
同世代の同じ目線の人たちと、自分の視点が違うという悩みに、違う世代が応えてくれることがあるということです。
深田は僭越ながら、ある部分では60代のある人と感性があうと思うこともあれば、バブルの世代の女性と金銭感覚があうこともあり、または危機感を感じ続けたということではいまの20代の子たちととても通ずる部分があります。
そして、ジェネレーションを超えてコミュニケーションができる人というのは、相手がまた素晴らしい人のことが多いです。上下関係無く情報を交換したいという気持ちがあるのでしょうね。
そういうわけで、年上や年下の友達を持つということが人生を豊かにするスパイスになることは間違いないというご提案です。
深田