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本当の事を書いたら、「みんかぶ」から私の投資の達人コラムを凍結されて一週間が過ぎましたが、本日もシャープのことを書きます。私は「みんかぶ」のように事実を隠して市場操作するのは嫌だし、別に評論家みたいに記事を書いたお金で生活している訳では無いので、何の得にもなりませんが市場操作をする人間に個人投資家が騙されないように事実を書き続けます。
シャープを救うと昨年12月26日に堺で望年会を開いたテリーゴウ氏ですが、果たしてそうでしょうか。(テリーゴウ社長は台湾にある鴻海精密工業と中国本土にあるフォックスコングループのトップです。)
テリーゴウ氏は数年前に日本のメディア戦略に注力して、「救世主」というイメージを付けるために多くの広告費を払ったと言われています。
一時、フォックスコンのテリーゴウ社長と言えば「救世主」という記事が目に留まったと思います。
果たして、彼は救世主となれるのか。
フォックスコンを支える二つの柱があります。
1.皆が大好きアップル製品
2.泣く子も黙る人民解放軍
の二本柱です。
アップルはいいよ。私もiPhone大好きです。そこまではいい。
でも、解放軍ってどういうこと?と思いますよね。
フォックスコンのテリーゴウ氏は中国共産党と蜜月の関係で、中国本土では元々解放軍の土地だったところに工場を建てています。
フォックスコンには中国政府からの助成金も出ているくらいなので、その仲の良さを疑うところは無いでしょう。
そんなフォックスコンですが、売上の大半をアップルに頼っています。
2014年春に発表された絶好調の売上が当時の日本円で約13兆円、純利益が3600億円で、売上の2.7%しか利益として残らないという薄利多売体質だということが分かります。
これだけ薄利だと、売上がちょっとでも落ちると利益を維持できないんですね。
鴻海の2015年第3四半期までの累計売上は3兆台湾ドルと日本円にして大よそ10兆円なので順調に伸びているように見えます。
これ、鴻海の現金残高。6400億台湾ドル(2兆円)程度です。
http://www.cnyes.com/twstock/bs/2317.htm
売上13兆円で利益2.7%の会社は月々の支払い1兆円くらいはあるわけで、鴻海の手元には2か月分の資金繰りのお金しかないということになります。しかも、足元は売り上げが伸びているので、薄利状態で売上が伸びているのに手元資金が薄いのは鴻海にとってはクリティカルな状況でしょう。
自分の会社二か月分の現預金しかない会社がシャープを買いたいなんてどういうことでしょうか。
鴻海の二本柱を考えましょう。
頼みの綱の中国共産党はといえば、バブルがはじけ始めたようで中国の外貨準備高が2014年6月ピークの頃から5000億ドル以上、日本円にして60兆円減少しています。バブルは常に資金の流通量と連動しているので、資金の流通量が激減している中国からは、今回企業買収のお金を支援してもらうことは厳しいと、グローバルマーケットでは読まれています。
そして、アップル。鴻海の売り上げの半分以上はアップルから来ています。ところが、アップルの売上は2016年第一四半期では20%、2016年通期では8%は落ち込むだろうというアナリストのニュースが流れています。
そう、鴻海は頼みの綱が二本とも頼れない状態にあるわけです。
http://iphone-mania.jp/news-97444/
断言します。
鴻海にシャープを買うお金はありません!
二か月分の資金繰りしかありません!
鴻海は投資をするとの発表を繰り返していますが、お金はありません。私は中国の上場企業の社長に会いに行って、日本企業の買収にたまたま同席して調印して握手してニュースリリース出した後に金も払い込まずに消えて居なくなったのを二回実体験しています!中国人にとって重大な記者会見もイメージ戦略のうちで、実現できなかったら信用にかかわるなんてことは思わないのです。
逆に鴻海が銀行やらの手を借りて、シャープを買えなかったら鴻海こそが危ないでしょう。売上は大半がアップルですが、シャープを買収できたらシャープの資産をどんどん売却してキャッシュ化できるし、シャープの顧客もごっそり持っていけます。
それには、シャープの主要銀行の協力が必要で、主要銀行はテリーゴウの友達が薫事長の台湾銀行と契約も締結済みです。
テリーゴウが買ってもシャープは救われません!
鴻海がシャープの救世主では無く、シャープこそが鴻海の救世主です。
日本政府はシャープを死守すべきだ。エルピーダの二の舞を防がなければ雇用が維持できない。
そして、世界のエレクトロニクスマーケットでは、ハイエンドの少量多品種のトレンドが動き始めています。
主要銀行がローン返済猶予に同意し、シャープが大幅に舵を切れば、その時こそがシャープを買う日だと私は考えています。
その日まで、シャープを見守っています。
こんばんわ。
みんかぶにコラム凍結された名も無き個人投資家深田萌絵です。(挨拶文化)
三菱東京UFJ銀行がインサイダーに加担してないかという話題に触れてしまったばっかりに、滅多に書かないコラムを削除され、ブログも消され、そうなると逆に燃え上がってしまうのが叶わぬ恋ロミオとジュリエットみたいなものなんでしょうか。
で。
シャープの空売り状況を調べてみました。
三菱東京UFJ銀行の関連会社モルガンスタンレーMUFGが空売りしまくっています。
別会社だから、インサイダーじゃないとか主張するのかもしれませんが。
主要銀行としての取引先を倒産に追いやりながら、その一方で関連会社で空売りしてるとか、ちょっと酷いよね。
しかも、売り残割合でランキング出したら、ずーっとモルスタMUFGです。
えげつないなー。
お金貸して帰ってこないから、潰れると踏んだら空売りか。
株価が下がると資本市場からまともな調達もできないので、シャープ可哀想ですね。
そして、更にローン返済も迫る主要銀行。
銀行は潰れても国が助けるけど、製造業は潰れたら潰れっぱなしなのにね。
シャープに頑張ってほしいのにな。
まあ、私のようなゴミ投資家がなんか言っても、情報サイトからアカウント凍結されて、「言いたいことがあれば自分のブログで書け!!!」とか言って脅かされて、仕方ないからブログで書いたら、ブログまでハッキングされて削除されているという事態なんですけどね。
どうしたんでしょうね。
三菱東京UFJ銀行。
私のような個人に何か言われて、そんなに困ることがあったのですかね。
最近、色んな人から「それ以上書くと、殺される」と心配のメールを頂いています。
ご心配頂いて、ありがとうございます。
とりあえず、今日は寝ます。
明日は日本が良くなりますように。
【シャープ】フォックスコンと某大企業の奇妙な連携
シャープ株の続きです。
調べると、シャープは倒産寸前だと言われて、子会社や部門を切り売りしている事態の真っただ中で昨年10月に子会社新設の発表がありました。
え、こんな最中に?
と思って調べてみると、中国スパイ企業ファーウェイと仲の良いあの大企業でした。
ファーウェイの事を書くと媒体は訴訟されまくるので、日本国内ではどのメディアも書かなくなってきたのですが、メディアが報じてくれないなら仕方ないので書きますね。ただし、タイヤに釘打たれるなど私の身の危険も高まってきたので、日本の大手のほうは名前を伏せておきます。
ファーウェイは鄧小平がスパイ活動を行う為に設立した会社で、位置づけとしては中国共産党直下で国家より上位になります。つまり、ファーウェイは法律よりも上なので、中国国内では何やってもいいという会社です。
ファーウェイを創業したのは、人民解放軍の軍人。
CIA元長官マイケル・ヘイデンが「ファーウェイはスパイ企業だ!」と怒り狂ったあの大企業は日本では大活躍していて、なんなら経団連にまではいっちゃってます。日本は売国国家なので仕方がありませんが、アメリカと同盟組んでるなら、その辺歩調合せないといけないでしょうとは個人的に思います。
そのファーウェイと蜜月の某大手企業がシャープと太陽発電施行会社を作って、それと同時にフォックスコンが中国で太陽光発電の会社を設立しているんですよね。
もしや。
と思いまして、EDINETでシャープのIR発表を見てみると、米国子会社を解散させてハイセンスにブランドを供与すると発表があり、特に「いくらで?」とは言及されていません。
部門や権利を譲渡するなら、せめていくらでと株主が納得する説明が欲しかったです。
そうでないと、投資家としては、「これはエルピーダメモリの二の舞で、会社を潰す前に坂本幸雄と大塚周一のような経営陣が、価値のある知的財産や商標や技術を中国に移管して倒産後に自分たちは顧問として中国台湾企業から報酬を貰う準備をしている」という風に見られかねません。
そもそも、シャープの顧問達が銀行に退任を迫られた要因もそこにあったのではないでしょうか。
私自身、エレクトロニクス業界に身を置いて開発のお仕事をさせて頂いているのに、ここまで書くと仕事にも差しさわりがあり、ブログを理由に取引をお断りされたこともあります。
しかし、日本人として日本社会を構成している大企業が、台湾のインテリヤクザや中国国安の戦略でなし崩しにされるのを黙ってはいられません。
私のような個人が出来る範囲は限られており、私にできることは、本当の事を言って干されても細々生きていくのを耐えるくらいですが、これからも頑張ります。
ダメになったら、嫁に行くから、お婿候補の応募もお待ちしています!
今日も宜しくお願いします。
今日は、読者から情報源についての問い合わせがありました。
一般株式に関することは、「EDINET」という公告用のサイトで集めています。上場企業は公告しないといけないことに関して様々なルールがあるのでそこを見ています。
その他、英語のニュースや中国語のニュースなども、どなたでも入手できるニュースです。
ただし、中国語のニュースは私がブログで掲載すると消えてなくなることも多発してます(笑)
登記簿謄本は法務局、中国のサーバー情報はネットから、台湾関連の情報は台湾筋からです。
基本は、公開情報で確認が取れるものだけを選んでいます。それは、今後、名誉棄損などの訴訟に発展したときに自分を守る為です。
中国人や台湾人の協力を得ているのが、ちょっと変わっていると思われるかもしれません。
皆様ご存知のように国家は一枚岩ではなく、日本ですら色んな勢力が戦い合っています。
日本国内で半島系の方や大陸系の方が、反日を掲げるのは結局は彼らは日本国内で守られた存在であって祖国の事をよく知らないからです。
中国大陸、台湾で育った人達で中国共産党にも国民党にも秘密結社青幇(チンパン)にも所属しない人たちは、有力者が「この土地欲しい」と言ったら、理由無く訴訟されて権力側と癒着した裁判官によって敗訴させられたり、検察によって逮捕されたり、力づくで家を壊されたり、そのまま埋められたりと大変な目に遭っています。
マイケルさん自身、帰れなくなった国のニュースを見ては、弱者というか一般市民が家を取られたり、国民党に逆らうだけで冤罪逮捕されたりするのを見て心を痛めています。
このグローバルな世界になって、私たちは単純に思想が右とか左とか、経済政策が共産とか資本とかでは語れなくなってきました。
グローバルな世界だからこそ、スパイの攻撃で内部から弱体化している部分もありますが、グローバルだからこそ国境を越えて協力者が現れていると思います。
その人たちの望みはささやかなものです。
住む家が横取りされず、働いた分だけお金がもらえて、冤罪で逮捕されたり偽装裁判で敗訴させられて財産を巻き上げられない人生です。
私はこのブログを通して、中国台湾のスパイと戦ってはいるものの全ての中国人と台湾人と戦っているわけではありません。中国台湾のほんの一部の人達だけだと思います。
そして、私が企業の技術流出阻止にこだわるのは、技術流出を食い止めないと解放軍の技術が向上して、ミサイルや衛星からのレーザーなどで一瞬で多くの人の命が失われてしまうところまで近づいてきているからです。
藤井一良がミサイル開発を手伝って欲しいと言った第二砲兵部隊ですが、名称が変わって「ロケット軍」となりました。これも日本からの技術流出が原因でしょう。特に科学技術振興機構のサーバーが解放軍のなかに放置されている事態が大きかったのだと思います。
繰り返しになりますが、私がこの国の政府に求めているのは、はっきりとした線引きです。
一線を引いて、青幇や中国国安から派遣されてきているスパイの活動を取締り、そういった組織を弱体化させることが、戦争を回避し、お互いの国の一般庶民が平穏に暮らせるのだと思います。
へんてこなブログになってきてしまいましたが、これからも宜しくお願いします。
鴻海、シャープ買収額を3000億円から7000億円へ!
とりあえず、昨日のモルガンスタンレーMUFGがシャープを空売りしている件は金融庁と証券監視委員会に報告しておきました。インサイダー取引かは判断する立場ではありませんが、取引先を倒産に追いやりながら空売りして儲けるなんて、企業倫理の概念が著しく欠けていることは確かだと思います。
鴻海がシャープ買収額を3000億円から7000億円へ大幅に引き上げました。(昨年12月25日の報道では3000億園でした)
このブログで本当の事を書きまくっているのが効いているのかどうかは分かりませんが、馬英九総統とテリーゴウ氏の耳に私のブログの内容が届いていることは確かです。
昨年のクリスマス前に、うちの取引先に馬英九総統の秘書が突然現れて、うちのことを根掘り葉掘り聞いていったそうで、その後、秘書は焦佑鈞とテリーゴウ氏ともうちの情報を共有したらしいです。
その取引先から、馬総統の秘書に頼まれたのか、突然、私のブログを閉鎖するように圧力をかけられました。大変心苦しかったですが、丁重にお断りしました。私には日本の株式市場と企業を技術流出から守るという使命があるからです。(別に誰からも頼まれてないけどねw)
で、本題の鴻海です。
現金が6400億TWD、日本円にして2.2兆円、資金繰りにして二ヵ月じゃく分しかない会社が、ポンと4000億円もシャープの買収価額を引き上げたのですが、信用できますか?
個人的な意見を言うと、ポンと4000億円引き上げる提案をする時点で、既に自腹切るつもりが無いのではないのかと思います。
話は戻りますが、テリーゴウ氏の友達李紀珠薫事長の台湾銀行と三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行の覚書には「特別融資、共同貸与」等の項目が含まれています。
もしかして、その総額7000億円の資金って、貴方が三菱東京UFJ銀行に預けている預金かもしれないということです。
資本主義社会なので、鴻海がシャープを買っても仕方がないとは思います。
でも、買収するなら、鴻海が現金を台湾国内で用意して、日本に送金し、残高証明を発行して、交渉のテーブルに乗るべきでしょう。
アメリカはそうしています。
日本政府は、何故、鴻海に現金を積めと迫らないのか歯がゆいところです。
日本政府が変わるにはどうしたらいいのでしょうか。
新しいピアス^ - ^
36回戦の話は裁判所の手順が少しわかりにくかったと思うので、追記します。
併合上申は、新しい訴訟を古い訴訟に併合するという要求を書いた上申書のことで、新しい訴訟をする時に古い裁判と一緒にやった方が効率がいいので「併合して一緒にやりませんか?」と裁判官にお願いをするシステムです。
これは、両方の裁判官の同意が必要な手続きになります。
このアルファアイティーシステムによる深田新会社への訴訟の旧会社への訴訟との併合上申にはかなり不自然な点がありました。
1.訴状提出日が土曜日であること。
2.最初の担当部署が37部であったこと。
3.なのに、37部で取り扱った裁判官と書記官の名前が存在しないこと。問い合わせても「いない」としか言われなかったということ。
4.訴状提出が土曜日で翌月曜日には37部を素通りして48部に到着して同一期日同一法廷で口頭弁論が開かれることになったということ
5.48部にクレームすると、「併合されていない」と藤井書記官からの回答が来たこと
6.併合されていないなら、何故、37部素通りして48部にこの裁判が移動しているのかというふざけた話が残っているということ
7.梶原利之の上申書には「48部での訴訟における進行についても、新しい訴訟が提起されたら48部に口頭弁論を併合することが予定されている」と裏で遠田真嗣裁判官と話を付けていることを自ら露呈している。
下記、証拠画像です。
これ梶原利之弁護士が作った上申書の一ページ目ね。
問題の一文は赤線引いてます。
いつのまに遠田裁判官と連絡して同意を取ったのか?
裁判記録を見ても一切記録はありません。
こういうインチキをして一般市民を騙すのは、どうかと思うんですね。
私は執念深い性格なので発見しましたが、何も知らない人だったら騙されていると思うんですよ。
私は、そういうシステムの歪みみたいなのを悪用されていることが許せませんし、もしも、他の人だったらアッサリ騙されて四重請求裁判にあっという間に負けていたと思います。
これからも激しい戦いが続くと思いますが、皆様の応援を有り難く受け止めています。
みなさま
売りの株ばっかり紹介して買いの株を紹介していないとよく言われますので、今後、注目されるだろう技術トレンドについて書いていきます。(売り推奨が多いのは、私の最初のアナリスト上司の影響です)
技術流出の激しい日本企業ですが、中国スパイ(中国は産業スパイと国家スパイは兼任w)に狙われるというのは『価値がある』技術なので、中国が欲しい技術と技術トレンドとその技術を持っている会社を紹介していきます。
エレクトロニクスの業界は中国にかなり食い荒らされていますが、まだ中国が盗み切れてない分野があります。
メカニカル技術とエレクトロニクス技術が合わさったメカトロニクス分野やアナログとデジタル混合回路『ミックスドシグナルIC』の世界です。
ちょっと長い話になりますので、今日は前置きから始めます。
ミックスドシグナルIC技術の代表DRAMの話から始めます。
DRAMってコンピュータならだいたい入っているメモリの仲間です。
2013年、日本はエレクトロニクス業界で心臓部とも呼ばれるDRAM技術を保有していた企業エルピーダメモリを失いました。
CPUの電力消費量の9割はDRAMが消費しています。
そして、処理速度はDRAMの速度がボトルネックとなっています。
ビッグデータや通信速度の向上などが言われていますが、実はボトルネックとなっているDRAMにこそ新しいソリューションが求められています。
DRAMは中国勢からのコピーにも遭いコモディティ化の激しい分野でしたが、今日のエレクトロニクス業界が抱える消費電力の問題を解決する鍵、価値のあるDRAM技術をエルピーダメモリが実は握っていました。
エルピーダメモリを潰すこと、日本から奪うことが日本の技術革新を遅らせる大きな要因となると踏んだ中国共産党はエルピーダメモリをターゲットにし、台湾と共謀してエルピーダメモリを潰し、正当な対価を払おうとしたマイクロンの元社長を(表面的には事故と言われているがタイミング的には殺された)殺したのかという経緯があります。
タイムリーですが、一昨日、米国ニュースでアメリカの大企業は中国の産業スパイに遭いまくっていて、一企業が国家スパイには勝てないのに政府は何もしないどころか、米国から盗まれた知財で作られた中国製品を買っているという批判記事が出ていました。
http://www.cbsnews.com/news/60-minutes-great-brain-robbery-china-cyber-espionage/
その一方で日本では中国国家産業スパイに対する批判はなかなか上がってきません。
何故でしょうか。
日本では、大企業の役員が中国に買収されて技術流出に一躍買っているからだと言われています。
エルピーダメモリ倒産には坂本幸雄という人物が元社長として関わっていたと株式市場でもエレクトロニクス業界でも言われています。
続く
(今から風呂に入る)
どうもこれも消えてたみたい。
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第29回戦追記 内調
昨日、内調の受託をしているというジャーナリストに一年振りに電話をして、偽装裁判について相談しようとした。
そしたら、ぷちキレられました。
仕方ないので電話を切ったけど、なんでキレられたのかよく分からないです。
やっぱり内調は福島瑞穂の工作で中国よりなのか。
内調の内部にエリとアルファアイティのミサイル開発計画を幇助する人物がやはりいるのか。
ここ数年、内調の人間が不審死しまくってますが、ダブルスパイが殺されてるのか、ダブルスパイに気が付いて報告しようとした真面目な人が殺されてるのかはよく分かりません。
まあ、こんだけ死んでるなら、タッチしないに限りますね。
第29回戦追記② 内調を超えるテロ情報収集組織
安倍総理は国際テロ情報収集組織を発足する。
ただし、人材が内調や公安から来るのが心配だ。
情報収集組織に人を採用する際にはその人物の情報を収集しなければならない。まずは預金口座、家族や親戚の預金口座、4代前まで家系が遡れるか、幼い頃に入れ替わった成り済まし日本人ではないか、等の基本情報が必要な気がする。
内調と公安の内部では日本の為に働いている人と中国・朝鮮の為に働いている人がいる。
国際的な情報収集する前にまずはその辺から情報収集したほうがいいような気がする。
ミステリー小説ではないが。
「犯人は、このなかにいる」
が正解ではないだろうか。