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Channel:  深田萌絵 公式ブログ 世界経済の裏事情
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ビットコイン陰謀論

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ビットコインが北朝鮮やアフリカ紛争国でも換金可能な仮想通貨で、麻薬取引で大人気だというのは周知の事実だと思います。


ビットコインの取引履歴を集めることができた人間が、世界中のマフィアと彼らの犯罪履歴を一挙に掌握することができます。いわば、配下に置くことができますね。裏切れば、取引履歴を公開し、FBIに引き渡す。裏切らなければ、匿う。それで、取引履歴を公開されずに庇護されているのがクリプロッカーの犯人なんです。本当はビットコインの取引履歴を調べればデータが残っているはずです。


そうやって、裏で誰かが糸を引いてるんじゃないの?的なビットコイン今日この頃です。


マウントゴックスからビットコインがハッカーにより不当に強奪されて、400億円相当の損害がユーザーに与えられたのですが、その一方でメリットを享受した人もいますよね。


損害を受けたのは日本人ユーザー、メリットを享受したのは日本のビットコイン取引所が潰れて取引量が増えた取引所です。


そして、通常であれば、信用という名の価値が揺らいだ通貨は暴落するはずなのに、価格は暴落するどころか値段は戻ってきています。


お金が失くなったのは日本人だけ。


盗まれたビットコインは消えたなくなったのではなくて、誰かが換金して使っているんです。

換金の売り圧力でしばらく相場が下がっていましたからね。


で、ビットコインは盗まれて日本の取引所潰れて、ネット取引はボーダレスなのでビットコインの取引は香港の取引所に取引は集まってきて、犯人は笑いが止まらないことでしょう。


こうやって、メリットを享受しているグループのことを考えると、なにやらどうしてこの人たちばっかり得しているのかな~って疑問が沸いてきますよね。



とりあえず、犯行手口は技術的にちょっとめんどくさい話なのでまた今度続き書きます。



ネットバンキングシステムの脆弱性

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みこさん、

コメントありがとうございます。その他のコメントくださってる方も合わせてありがとうございます。

私はネットバンキング口座を最近閉鎖し始めました。

パスワードでは口座は守れないです。コンピュータにスパイウェアをくっつけるのは簡単で情報はダダ漏れです。皆が大好きなSNSは運営会社が各国諜報機関で、SNS経由で得た情報を中国に売却してます。特に政府関係者は目を付けられてます。

コンピュータにバックドアが付けられていれば、簡単に情報は抜き取られます。

今までは、銀行口座から他人の銀行口座に振り込むと必ずお金がどこに行ったのかを調べることができましたが、これからは違います。

銀行口座のお金をビットコインに変換されて、海外に送金されてしまえば、もう日本の警察の手にも届かないし、紛争国にでも送金されたらお終いです。

日本を一歩出たら、捜査権が無いんです。

国と国との対話が始まるのです。

クリプトロッカー犯人によるビットコイン換金履歴の公開を中国政府は拒んで、百億円の強奪事件はそこで捜査が止まりました。

米国政府でも戦えない相手と、日本政府が戦えるとは思いません。

仕方ないのでネットバンキング口座から手を引きました。

だって、自分の口座からお金が抜き取られて、ビットコインになってるから犯人捕まえられませんとか嫌だもんね。


内部告発お待ちしてます。

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最近、色んな方から企業の不正に関する告発メールを頂くようになりました。

皆様からのご協力を無駄にせず、調査の上で反映させていきたいと思います。

日本の技術を中国台湾へ売って、私服を肥やした上層部の暴挙を許してはいけません。

その皺寄せを受けて賃金低下やリストラなどの煽りを受けているのは日本国民なのですから。。。

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ビットコインとばら撒かれたウイルスのナゾ

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クリプトロッカーというコンピュータウイルスについて調査していると、ビットコインで使われている暗号メソッドとクリプトロッカーで使われている暗号メソッドが一部オーバーラップしていることが分かりました。


非常に不思議です。


一般的には暗号は規格があるので、その規格に沿った形での暗号を設計を行います。RSAとかトリプルDESとかSSLとか暗号がありますよね。暗号規格はオープンなので暗号化のメソッドも複合化のメソッドも周知です。


ところが、この二つには他ではどこにも使われていない超ガラパゴス型の暗号メソッドが部分的に採用されているような形跡がある書き込みを見つけました。この特殊なガラパゴス暗号方式はもともと米軍向けに開発された暗号技術であり、それを知っているのは世界に数人だったはずなのですが、何故かこんなところで使われています。


ガラパゴスのメソッドが使われているだけでビックリですが、ビットコインで用いられている暗号とクリプトロッカーの犯人が使っている暗号が同じだなんて、確率はかなりゼロに近いことが起こっているというのが驚きです。


ビットコインを開発したグループの一員がウイルスを作ったのか、またはその逆か。

そして、ビットコインをマウントゴックスから盗んだのは誰なのか。ビットコインに偽取引情報を書き込むにはデータベースが必要なはずなのですが、そのデータベースは開発者、内部からしか取れないはずなのに・・・


https://bitcointalk.org/index.php?topic=460944.0


どうして殆ど誰も使ってこなかった推測形式の暗号方法が、ビットコインという被害者とクリプトロッカーという加害者の間で共通しているのか。

ビットコイン価格は日本のニュースより中国のニュースに反応するのはなぜか。


マウントゴックス倒産で、喜んで日本のユーザー獲得に回る中国人。



ナゾは深まるばかりです。

情報待ってます。


技術流出は東芝だけではない 日本はスパイ防止法案を通せ

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東芝の技術流出で不正競争防止法違反の疑いで男が逮捕されました。
技術流出は東芝だけではありません。

日本中の大手企業からある経路で技術が流出しています。
私が知っているだけで、R社、N社、C社、S社、E社、J社です。
これらの企業は技術流出が起こったことを知りながらも公にできないので泣き寝入りしています。仕方がないですよね、技術が流出したとなると研究開発費が資産から負債となって株価が暴落するリスクがあるからです。

私も三年前に米系ハードウェア企業社長として会社を始めましたが、ほんの数年で成りすまし日本企業から被害に逢いました。私は大企業の社長じゃないし、日本の技術流出をさせているのが台湾秘密結社青幇と中国解放軍、北朝鮮系暴力団だということをここでハッキリと言います。

弊社の技術パートナーは米軍向け技術を開発していた人間で10年前に台湾秘密結社に襲撃されてFBIに保護されました。ラファイエット級フリゲート事件を覚えていますか?(アンディチャンのラファイエット事件 )トムソン社のフリゲート艦に搭載されているチップ技術やレーダー技術を台湾が中国人民解放軍に売却した事件です。あの時に暗躍した台湾秘密結社青幇(チンバン)がこの取引で力を付けて日本で活動を強化させているのです。

日本は安心安全な国だと思って仕事をしようと思ったら、私はこの三年間で日本企業に成りすましている中国系企業、台湾企業、北朝鮮企業に何度も嫌がらせを受け、技術を盗もうとされて辟易してきました。そこでメディアに相談したところ、日本の大手企業も同じ手口で被害を受けていることを発見しました。

主要な経路は基盤設計会社です。

技術流出の経路はまずは提携や発注を通します。下請けのフリして格安で受注し、技術仕様書類をメーカーから受け取ります。彼らは意図的に粗悪品を納品し、仕様書を合法的に手に入れることに成功します。

仕様書は技術メーカーの要で、企業秘密に該当し、流出すると被害は甚大です。


粗悪品を受け取ったエレクトロニクスメーカーは、警察に届けても「粗悪品でも納品は納品です。あなたが100万円払って1円のモノを納品されたら詐欺にはなりません」という回答になるし、裁判を起こしても技術音痴の裁判官は「仕様書って紙ペラでしょ?それが重要なら渡したお前が悪いんじゃない?下請けいじめるなよ」という判決を下します。もしくは、既に裁判所が朝鮮系と中国系でかなり抑えられている可能性もあります。私も最近は裁判所によく行きますが、

明らかに「この人絶対に日本人じゃないよね」という変なファッションセンスの怪しいアジア人が書記官や裁判官としてうろうろしています。

この裁判所にいる人たちの役割は、台湾、中国、朝鮮系国家スパイが働いた悪事の後始末役として暗躍しているんです。


日本企業のふりをした成りすまし日本企業に所属する日本人や似非日本人が犯行を行っているケースは、一見判別が付きません。性質が悪いのは北朝鮮系と台湾系、中国系で徒党を組んでいるうえに日本国籍を取得しているし、完璧な日本語を話すし、何なら長い歴史を持つ中堅どころを買収して運営しているので全く判別がつきません。

社名の特徴としては、「東京」や「日本」など日本を思い起こさせる地名が入っていることと、一般名称の「システム」「データ」などの一般名詞を2,3組み合わせてます。そうすることによって、過去の評判や事件を調べようとしてもネットの検索では引っかかりにくくなっています。パーティーで知り合ったITベンチャーの会社をグーグルで検索してみてください。固有名詞が無くて引っかかってこない会社、全然関係ないITニュースばっかりが検索上位に上がる、類似企業名が多い会社は黒に近いグレーです。

冷静に考えてください!

T企業はSEO(検索最適化エンジン)について理解しているはずなのに、検索最適化の対策を売っていないのは意図的に検索されないようにしているんです。

基盤設計会社の手口は、設計した後に製造するときの工場を公開しません。そして、設計は中国へ流して設計図面を基に台湾の工場でサンプルを作ります。

台湾の法律では設計図面から起こした鋳型は台湾企業の財産となります。

これで日本人が心血注いで設計開発した技術は、すべて合法的に中国台湾のものです。
日本の警察に行っても、絶対に技術のことがわからないので取り合ってもらえません。
目に見えないものの価値が分からないのが、日本の警察と裁判所で、日本の技術を潰してきました。


そして、最近はこの犯行手口が複雑になりました。

中国系、台湾系、朝鮮系でネットワークして犯行に及んでいるので、どんなに怪しい企業を避けようと努力しても、必ずどこかで現れますし、この網の中に一度でも情報を漏らすと全ネットワーク上で共有されるという恐ろしい事態が発生するのです。

こんな尖閣諸島で揉めているときに、中国、朝鮮、台湾企業がそれぞれの国家の助成金貰いながら日本国内で諜報活動を行っていて、情報はダダ漏れ。なんなら日本中の日本大企業名ブランド製品にスパイチップを埋め込んで出荷してくれます。

ハッキリ言って尖閣諸島はとられたも同然、というか、これはノルマンディー上陸作戦のときに使われた囮作戦で、尖閣諸島に日本政府の力を注がせている間にエレクトロニクス、電力、軍事秘密、衛星、を骨抜きにしようとしているんですね。

そんなところに秘密保護法で「言論の自由が奪われる」とか言ってる人がいますが、そんな暢気なこと言っていたら日本は言論の自由がない国家に乗っ取られてお終いになりますよ。

中国を見てください。新疆やチベットを乗っ取った後は虐殺ですよ。
ニュースにもなりません。

私は自分みたいな小さなベンチャー企業が米国指名手配されている中国国家スパイに付け回されて、日本という国家を疑いました。勿論、アメリカ人はみんなビックリですよ。日米で協定を結んでいるのに、日本では指名手配犯が鼻歌歌ってうろうろしているんですからね。


秘密保護法なんて、けち臭い。
いっそのこと、スパイ防止法案くらい通しちゃってください。
というのが私のこの数年間の経験から出てくる言葉です。


東芝技術流出でハイニックスは無罪なのか?

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東芝の技術流出事件がありましたね。

不思議なのは逮捕されたのは日本人のサラリーマンだけで、真犯人のSKハイニックスは今のところ誰も逮捕されてないみたいですね。日本人は罰しても韓国人はお咎め無しというシステムでしょうか。


東芝とハイニックスのフラッシュメモリの違いといえば、フォルトリカバリという故障時の回復力の差と言えばいいのでしょうか。フラッシュメモリは電流に対して非常にセンシティブなので、ヒューズの制御が重要になるのですが、ハイニックスは世界シェアでも4位くらいだったのでそこまで技術は持っていなかったと記憶しています。


2012年のNANDフラッシュメモリ市場が2兆円で、サムスンが7500億円、それに次いで東芝が6200億円、マイクロンが2700億円、ハイニックスが2300億円程度です。(ドル換算時の一ドルは100円)

東芝は一千億円以上の損失と言ってますが、NANDフラッシュメモリの利益は13年の半年で500億円なので少なくとも数年分見積もると数千億円規模の大損害です。


東芝はサンディスクが販売するメモリ商品向けのフラッシュメモリベンダーです。


盗まれたことを証明するのも結構お金がかかるんですが、恐らくハイニックス製品をいちいちリバースエンジニアリングして探しだしたのではないでしょうか。



・東芝提携先の元社員逮捕

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6110180


・東芝がSKハイニックスに対する提訴

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201403/2014031301005


・サンディスクもハイニックス提訴

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140314-00000071-jij-kr
米系企業が大変なのは自分が無関係だと証明するためにも訴訟しないといけないんですよね。


私、このニュースを見ていて、非常に不思議なのが、サンディスク提携社員が東芝の秘密情報へのアクセス権を持っていたということです。発注する側は仕様書を作って、「これできますか?」と言って、受注側は「できます」と言って、東芝ほどの大手なら設計書じゃなくて製品サンプルをお客様に渡して検証すれば済む気がします。


アクセス権限を与えたのは誰だ?


という疑問が残ります。


設計を盗もうとすれば、半導体にインプリ後の設計じゃなくてソースコードとか設計です。そうじゃないと、共有フォルダに入らないモノね。ライセンス企業でもなければ、ソースコードを渡すことはありません。ましてやサンディスクは東芝のパーツ買ってたか、東芝がEMSになっていたんですよね。そうすると、ソースコードにアクセスする権限は必要ないわけです。

それ、わざわざ渡すの?

と、思うんですよね。

内部の人間が絡んでいないと難しいんじゃないのかなって。


例えば、私も東芝とかに営業に行ったことがありますが、東芝側から与えて頂けるものはほぼないわけです。向こうから仕様が出てきて、こちらの技術がそれにマッチするかを見られるだけです。仕様もほぼ口頭です。それくらい東芝は慎重なんですよ。


ついでに。


半導体業界人の話だと、四年ほど前に韓国系中堅IT商社が銀座で東芝社員とハイニックス社員を接待した後に関内のキャバクラまでタクシーで通うのを目撃したという話。


東芝とハイニックスは競合ではなかったのか?


どうして韓国系商社がしゃしゃりでる?


日本人のしがないサラリーマンが金に目がくらんで逮捕されたけど、買った人は逮捕されなくていいんでしょうか。日本人は同朋にだけ罰を与えて、のほほんと構えている韓国企業はお咎めなしでいいんですか?


売春で売った女子高生を警察が逮捕して、買った男は警察はお咎めなしなんですか?


色んなナゾが残りますね。



ウォーレン・バフェットがビットコインに警鐘

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ウォーレン・バフェットがビットコインに対するコメントを出しました。


「ビットコインから距離を取れ、基本的には幻だ」



http://finance.yahoo.com/news/buffett-blasts-bitcoin-mirage-stay-142908640.html;_ylt=A0SO8zQ.nSNTMiwAqqJx.9w4;_ylu=X3oDMTB1YjRiYm0yBHNlYwNzYwRjb2xvA2dxMQR2dGlkA01PVVMxMjlfMQ


とのコメントです。



ビットコインが単なる送金方法の一形態でしかなく、価値があるわけでないと。

匿名でどこにでもお金を送れるという仕組みは昔から小切手という方法があるのだ。


今まで色んな人が色んな送金方法を発明してきたし、それを使ってきた。


ビットコインがより良い送金方法であればいいと思うけど、色んな送金方法があって、これからもそうだろう。



くらいの冷めた感じに見えます。


バフェットはITバブルの時もIT企業には基本的に投資しなかったもんね。

ビットコインに対して警鐘を鳴らすのは、彼は何かを感じたんでしょうね。


ま、確かにビットコインが投資先なんて、おかしい話ですよ。






東芝技術情報流出事件四つの謎

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東芝の技術流出事件についてです。


このニュース、一昨日くらいからずっと不思議なんだけど、この杉田容疑者がトカゲのしっぽ切りに見えてしょうがないねと社内で持ちきりでした。


1.情報を盗めば高い給料で転職できると思った。


ですが、「情報を買います」というオファー無しに日本人が動くことはあまりない気がします。


だって、買い手がいないのに、他人の物盗むリスクを犯しますか?

しかも、売るにもリスクがあるし、買い手の数も限られているわけです。

Tier1競合相手しか、そんな情報買う人いないんですよ。

ルートなしにやりますか?


私が今までに知ってる情報流出だと、情報を渡した時点で報酬は出ていることが多いです。韓国企業だと盗んできた時点で現金で成功報酬どーんと払っていると思うんですよ。

一人で罪を被る約束までして。


そうじゃないと、「自分で盗んで、自分で売り込みました」って発言にならない気がするんだよね。

誰かをかばっているような発言。

真犯人は他にいるのでは?


技術流出は一人では犯行に及ぶのは難しくて、だいたい数人のグループで行います。

(雇われハッカーは一人で入り込むことはありますが、この杉田容疑者はハッカーには見えない。ハッカーはネット経由で情報を盗むと思われがちですが、社員として就職して長年情報へのアクセス権をもらうために一生懸命信頼を築かなければなりません)


2.アクセス権限


http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2149601.html

故障原因の解析のために最高機密データにアクセスする権限を与えていたってありますが、サンディスクは故障原因とその結果のレポートを企業秘密版でオフィシャルに受け取ってると思うんですよね。ということは、盗まれたのは解析結果のレポート以上の重要機密だと思うんです。


誰がアクセス権限を与えたのか?というナゾが残ります。


3.フラッシュメモリ故障原因の解析

昨日も書きましたが、フラッシュメモリ故障の原因は主に電流です。

ファウルトリカバリと呼ばれる壊れた時にもリカバリできるヒューズの設計が狙われたという仮説もたぶん間違ってないかなと思いました。


もしかしたら、これから出願しようとしている特許に関わるような情報が含まれていたかもしれませんね。


4.仲介人の存在

この手の技術流出には仲介人がいることが多いです。

取引に穴を空けて、契約上の抜け穴を作る役割です。責任の所在地を不明瞭にして訴訟をかわす役割ですね。

今回は契約上の抜け穴的な役割はないと思うんだけど、個人の犯行でここまでできるのかなっていう疑問です。


その仲介人がお金の受け渡しとかをやってることが多いんですけど、韓国系IT専門商社が介在しているんじゃないのかな。

昨日知人から聞いた、韓国商社が東芝とハイニックスを銀座と関内で美女接待していたという目撃情報もなんとなく気になります。東芝が訴えを起こしたということはハイニックスが製品で東芝の技術を使っているという明らかな証拠があるからなんでしょうが、製品化までは1、2年かかるので犯行は数年前。(製品化のスピードは日本、韓国、中国で異なります。品質管理が厳しい日本が一番遅いです)


不正競争防止法違反で韓国企業を訴えても、ハイニックスは世界中に製品を売っているわけですから管轄が違うのです。そうなると、次は特許侵害で各国で訴訟をすることになるのでしょうが、韓国での裁判は勝てないので生産は止められません。各国間の法の抜け穴を利用した犯罪が公然と行われて、トカゲのしっぽきりでしがない日本人サラリーマンが捕まって、韓国人は嘲笑っていることでしょう。


なにわともあれ、さっさと日本も法を整備することですね。


HSBCの預金引き出し制限事件

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先ほど、HSBCの預金引き出し制限について書き込みをもらいましたが、先ほど香港の会計事務所に連絡してHSBCの引き出し制限について問い合わせたところそんな話は聞いたことないという回答でした。


取り付け騒ぎとかになると、もっとマネーマーケットが混乱して、国内銀行は外資系銀行とは取引禁止とか、英系とはやらないとか、CDSのスプレッドが広がるとか金利取れないとか銀行債券が暴落するとか、なんだかんだ騒ぐはずなんですけど。


もしかしたら、これも中国の目くらまし戦略で、これから来る本当のデフォルトの為にニュースのテスト配信やって、人民の反応を検証している可能性があります。


中国が抱えている不良資産って、二年前に私が中国人から聞いた限りで700兆円弱くらいだったので、ハードランディングに備えているのかもしれないし、そのためにビットコインを使っているのかもしれませんね。


月曜日になったら、香港HSBCにいる知り合いにメールで聞いてみます。



台湾国策の産業スパイ⇒軍事スパイ活動

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東芝の情報流出事件は韓国側が犯人でしたが、昨今の韓国は国力が強いともいえないし国として勢いがあるわけでもないので、これからの情報流出犯人のトレンドは台湾中国となっていくことは間違いないでしょう。


日本人サラリーマンの待遇を横並びにしてきてモチベーションを奪った日本型雇用システムにも問題があるのは否めません。しかし、襲い掛かってくる台湾・中国・韓国の産業スパイの手口をしっかり学んで、対策マニュアルを作っていくしかありません。


台湾は特に国策としてスパイ活動を中国共産党の為に行っています。蒋介石の息子である将経国はモスクワに留学していたエリートでマルクスレーニン主義を学び、妻もロシア人でしたが、彼は台湾を裏で牛耳る青幇というマフィアグループに暗殺されます。そして、将考武も青幇に暗殺されて、馬英九が台頭しました。


アンディ・チャンという方が李登輝会でラファイエット事件について述べてますが、軍事情報を売買した資金で青幇の下っ端であった馬英九は国民党のトップに立ちます。


馬英九の台湾になってからは、台湾の国策は一転し「反日政策」で日本人が台湾人を虐殺した映画を作って放送しはじめ、国民を反日へ導こうとしています。そして、それだけには留まらず、青幇グループに所属しない一般市民の財産没収やプラスチック入り食品の販売を強化して国民を石油会社保有の病院で人工透析させて病院が儲かるような仕組みを作っています。


台湾人と日本人の関係がこじれてきたのは、青幇というマフィアが台湾という国家を乗っ取ったためです。


フォックスコンがシャープに送金するのを止めたのも馬英九です。


これからの台湾国家の活動は中国が日本を事実上占領できるように、資本主義を利用した抜け穴を作ることです。


エルピーダの機密情報が台湾にあるICチップ企業に流れて行きましたが、そのDRAMの機密情報には日本国家の軍事技術情報も含まれています。


ラファイエット級フリゲート事件を見れば分かるように、台湾における青幇の活動は軍事技術情報を中国解放軍に流すことです。


これまでのシナリオは、台湾国内の半導体企業に対して湯水のように助成金を出し、ただ同然の価格で半導体を販売して日本の半導体企業を倒産するように仕向けます。日本の半導体工場がすべて倒産したらどうなるでしょうか?


半導体は産業の米と呼ばれていて、車や家電、すべての製品の心臓部にあたります。


日本が半導体企業を倒産させれば、台湾はシャープの時のように新製品を出そうとしたときに嫌がらせで台湾のコントロール下にある半導体チップの供給を止めるでしょう。


そういう最悪なケースが起こったとき、次に倒産するのは、トヨタ、日産なんかの自動車メーカーです。チップなしには車は動きませんから。そうすると、突然最新チップを搭載した中国製自動車が台頭して、トヨタや日産が手を打っている間に日本へ輸出してくるでしょうね。


大量の宣伝広告費を持って。


ルネサスは潰れそうな会社ですが、本当に潰れてしまったら日本の国策企業の寿命が縮まるという非常に危険な状態にあるのです。


恐らく、台湾はルネサスに対する嫌がらせ戦略もしっかり練ってくるでしょう。


だって、日本の産業は軍事産業と通じているので、台湾が産業スパイ活動に出す助成金は軍事スパイと同じだけの予算を割く価値がありますから。


奪われたビットコインの謎

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うちのエンジニアとビットコインの謎について語ってました。

私は技術屋じゃないので誰か知っていたら教えてほしいんですが、ビットコインってそもそも取引の履歴をブロックチェーンで繋げて信頼性の高い物を本物取引と認めて取引成立という理解です。

じゃあ、取引履歴を見たらどこに送金をされたのか、だれが犯人なのか分かりそうだと私も思ったくちなんだけど、送金元は匿名で送金先は口座番号しかわからないみたいです。

ビットコイン解説本/作者不明
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↑面白いです。

深田はビッグデータ超高速演算処理チップの開発会社をやっていて、知り合いに高速マイニングチップを作ってくれって言われて断ったことがあって、ちょっとだけビットコインなるものを知りました。私からしたら、こういうのは通貨といえるような代物ではなくて、アメゴールドのほうがバックにサイバーエージェントがいるだけマシな仮想通貨だという風な認識です。


オンラインウォレットは取引所に登録するので登録時に身分証明が一応いるみたいだけど、オフラインウォレットは要らないみたいなんです。だから、オフラインウォレットは誰のものかぜんっぜんわからないみたいですね。


うちのエンジニアは、

攻撃者はビットコインというシステム構築の内容を理解している人間しかいないと考えているようです。

データストラクチャーを知っていないとできないから、ビットコインを作るのにかかわった人間じゃないとできないと申しております。

例えばですが、ある銀行が50種類のデータベースを使っているとして、50のデータベースは構築者はそれぞれ1つずつのデータベースしか知らない。

それぞれのデータベースは異なるテーブルを持っていて、1つのデータベースを構築した会社は1つのテーブルしか知らない。


銀行側はセキュリティを高めるために毎日異なるデータベースを使っているということです。


フィールドチェックで買い手1000ドル売り手1000ドルとして、コンピュータはフォーマットを確認するそうですが、偽物のフォーマットを内部で合成できたとしたら売り手は1000ドルを受け取れなくなってビットコインだけ送金されてしまう。


普通の取引所は一つの会社に全てのデータベース構築を任せない。



偽の取引を作り出すには、データベースの内容を知っている会社だけになるそうで、Ddos攻撃はノルマンディー上陸作戦のようなひっかけの可能性が高い。

という風に考えています。


まだまだビットコインのこと、勉強中なので、知っている人、エンジニアの人の意見を幅広く募集します。


深田




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東芝株

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おはようございます。

昨日から東芝株のことを考えていたんですが、フラッシュメモリの技術流出による年間の被害額は利益ベースで半年で五百億円、年間で千億円になるそうです。

これって、東芝の通期売上5.8兆円の利益2千億円なので、利益がほぼ半分吹き飛ぶのでは?

って思いつきました。

ポイントは流出事件で既に売上に影響がで始めたか、まだ出てないのかだと思います。

ちょっと調べてきます。

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元彼と別れた理由

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三年前に元彼と別れた理由書いたっけ?

米半導体大手日本支社の元社長に迫られて、私の部屋に来るというのでその元社長は私と同じ年の婚約者がいるし私も彼が居たのでやんわり断ったら、

「俺を騙したな!!詐欺師め!!名誉毀損で訴えてやる!!」

って怒鳴られて、怨みをかってしまったんだけど。

その後、私の元彼に会いに行って、
「深田に迫られたよ。誰でもいい女にんだな」
ってウソを付かれて、元彼は数日それを信じて、誤解は解けたけど結果的に破局しました。






不正競争防止法の立証

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東芝が不正競争防止法で訴えを起こしていますが、東芝がアクションを起こすまでには相当な苦労があったと察します。

まず、フラッシュメモリの設計の一部が盗まれたことを証明するには、すごい人手とお金がかかります。

中小企業が訴えを起こすときに普通の弁護士には技術のことはサッパリ分からないので、通常なら理解してもらえないうえに、

「え、そんなファイル、紙切れ程度盗まれていくら価値があるのか証明しろ」

という話になりがちです。
東芝はもう売っている目玉商品なので損害額の算定が比較的に楽ですが、これが販売前のシリーズでもない製品ならば損害額の算定が非常に難しいです。

そして、裁判では、

「設計のどの部分が盗用なのか」

を証明するために、リバースエンジニアリングを行います。

これがまた大変なんです。

盗んだとおぼしき企業の製品を買ってきて、一個一個分解して調査します。
半導体なら、リバースエンジニアリングに億単位のお金がかかります。なんせ、書き込まれてる回路はナノ単位で肉眼では絶対見えません。

三つ四つくらい競合製品を調べたら十億は軽く飛んで行きます。

そのうえ、リバースエンジニアリングでは完全な設計は見えないので、調査するのもコストとリスクがあるんですね。

そして、リバースエンジニアリングで取り出した設計を基に、著作権で守られている範囲、そして、特許で守られている範囲、企業秘密で内部の人間しか知りえない範囲を割り出します。何カ月もかかる作業なんです。

ここから、米国特許弁護士の登場です。日本は特許申請には弁理士を使いますが、米国特許弁理士はそんな生ぬるいものではないです。特許と技術と裁判で戦う方法を熟知してるエキスパートです。

米国特許弁護士も報酬が高額です。

それに米国の弁護士も訴訟には億単位の着手金がかかります。

それでも、決着が着くまでに五年は最低かかりますし、その間にハイニックスは素知らぬ顔して売っていられるのですから、被害はなかなか止まりません。

しかも、ボーダレスな訴訟になるので、日本で訴訟して、欧米で訴訟して、こういう戦いになるんです。

そう考えると東芝頑張ってるでしょ!!

TPP論争の焦点はコメじゃないです。特許に関する法律を一律化して、国境を跨いだら知的財産権を盗んでもセーフ!という今の課題を解決するのが焦点なんです。

日本人も早くそれに気がつかないと!

女性に冷たいエレクトロニクス業界

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エレクトロニクス関係の仕事を始めて三年間が過ぎましたが、どこのメーカーを訪問しても女性が殆どいないです。

業界の99%男性で構成されています。事務員以外は。

三年やってると、さすがに「まだ生きてたのか!!」と認めてくださる会社もありますが、まだまだ苦労は多いです。

「女とは話したくない」

と相手の役員に言われることも経験しました。女とは口利きたくないなんて、金融や執筆の仕事では言われたことが無かったのでショックを受けました。

女性として、夢を抱いて起業したのですが、まだまだ男性社会のエレクトロニクス業界では孤立している感があります。

その一方で、未熟な私と弊社を支えてくださっているお取引先の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

深田


元CIA長官が指摘する中国スパイ企業

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中国スパイ企業から嫌がらせを受けてます。スパイって、世の中にまだスパイはいるの?って感じですが、元CIA長官も名指しでスパイ企業を批判してます。

http://m.jp.wsj.com/articles/SB10001424127887323809104578614811803376922?mg=reno64-wsj

あれ!この会社?

はい、日本で意気揚々と活躍してます(^o^)サイバー戦争に備えているんです。

photo:01


NAVERまとめ スクリーンショット
http://matome.naver.jp/m/odai/2134994343254860301

まとめサイトにも掲載されてますが、スパイ企業の創業者は元人民解放軍のエンジニアで、通信機器からスパイチップが発見されてるそうです。

こちらのスパイ企業ですが、スパイチップとスパイウェアを通信機器にばら撒きまくって、世界中の通信の八割を盗聴傍受してます。

ソフトバンク製品にはかなり使われているようです。

それどころか、ソフトバンクの基地局はこちらのスパイ企業製品なので、中国が日本と戦争を起こそうと思えば簡単です。

国内で同時多発テロで攻撃しながら、ソフトバンクの基地局を停止させると日本は通信が混乱するので、どこで攻撃を受けているのかリアルタイムに通報できません。

そうしたら、あれよあれよと言う間に日本は中国のものになります。

中国は尖閣諸島なんかどうでもいいと思ってますよ。日本本土征服が目玉です。

指名手配スパイに襲撃されてFACTA4月号に掲載された件

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皆に運がいいねと言われる深田です。


糸引き飴を引いたら、絶対に一番でかいのをつかむタイプです。




一番でかいというのは、良くも悪くも一番でかいのをつかむという意味です。




そんな深田が三年前にアメリカ人の友達と始めた会社があるのです。その友達がもともと米国軍事向けにチップ設計をしていたので、中国スパイと台湾青幇グループに襲撃されて軍事産業を辞めてコンシューマー向けの会社を深田と始めたという経緯があります。




それが、またヤバい当たりくじを引いたようで、元軍事向けチップ設計をやっていた人間が開発する製品を巡って、産業スパイから、国家スパイから、軍事スパイまで、オンパレードで現れて嫌がらせを受けています。




私たちは知らなかったのですが、FACTA四月号にどこからか漏れた中国スパイ企業情報が乗っているのですが、なんと、




深田の訪問先を米国指名手配スパイが鋭意訪問中なんです。




しかも、名刺まで配り歩いちゃって。


すぐに米国政府に報告したら、連邦捜査局が、




「なんで米国指名手配スパイが日本国内を意気揚々と自由に歩き回ってるんだ!日米協定違反だ!!」




と憤ったのです。




その時に、外務省が米国政府に呼び出される様子が思い浮かびましたが、外務省が怒られても私のせいではないので仕方がない。入国許可を出した日本政府が悪いんです。




中国スパイに狙われる理由は、無人戦闘機の目にあたるカメラで撮った画像を高圧縮で低遅延伝送するチップ設計技術を米軍に過去提供した経歴を持っているからなんです。私はこれを監視カメラに入れて、無線で動画を飛ばせるようにできたらいいかなとか、原発用の監視カメラに使えたらいいかなくらいに思っていたんですが、中国も無人戦闘機にうちのチップ設計を使いたいと思っているので十年ぶりに攻撃に出てきたわけですね。



日本って安全な国だと思っていたけど、この三年間で中国に魂を売った日本人に情報を持ち逃げされたり、北朝鮮系暴力団に脅かされたり、インテリヤクザガ出てきたり、まあ、ロクでもない目に逢っています。




私が心配しているのは、北朝鮮系暴力団と台湾秘密結社青幇と中国解放軍のスパイがコラボレーションしているという異常事態に、国内大手暴力団も提携したらどうなっちゃうのかなという懸念事項です。




ま、私がブログ更新できなくなったら、殺されて東京湾にでも沈められたと思ってください。


あ、自殺死体が出てきても自殺じゃないからね。今自殺したいとか全く思わないから。




青幇の特技は飛び降り自殺に見せかけることです。


そういえば、映画監督も飛び降り自殺した件がありましたね。




あー、スパイ防止法があればよかったのにね。


あと、何日手足が無事についているかな。




深田萌絵拝



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