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FACTA四月号 N社の件
FACTA4月号に掲載されているN社なんですが、1989年に創業した業界でも評判の高い基盤設計会社という触れ込みでご紹介いただきましてお取引を始めましたところ!!
秘密保持契約も契約書も判子を押さずに仕様書持ち逃げして、ゴミ設計を納品してきました。
相手の役員を呼び出したところ、モノホンのインテリやくざ軍団でした。
N社は2010年に中国から資金を引っ張った後に、元居た経営陣や腕のいい技術者はぜーんぶいなくなっていたみたいです。そして、彼らの中国版ホームページを見ると、なんと、取引先が、
中国ミサイル開発会社!!
中国スパイ衛星開発会社!!
など解放軍のにおいたっぷりの取引先なんですよ。
そこになぜかJVCケンウッドも混じっちゃったりしているんですが・・・
さらにN社の恐ろしいことは、東証に上場する北朝鮮系大手企業と懇意にしているらしく、深田が国内基盤設計企業5社に見積もりを取ったところ、
「東証に上場する北朝鮮系大手企業から脅迫されたので深田さんとは仕事できません!関わりたくない、どこかに消えてくれ!」
という返事がすべての会社から来ました。
ここで分かったのが、中国系スパイ企業と北朝鮮系企業が謎のコラボレーションを果たしているという残念な事実です。
日本国内で、朝鮮系、中国系、台湾系スパイがコラボレーションしているということは、地政学的にいま、日本はかなりヤバい状況にあるんです。
日本海はあっという間に占拠され、日本の原発でテロが起こり、通信網は大混乱で気が付けば日本は負けている。
そんなシナリオまであと2,3年も無いような気がします。
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驚きました。
ファクタ4月号を読んで驚きました。
そんな雑誌の取材を受けたことも無いので、インドネシアの友人から連絡を受けて驚きました。
私たちは全く知らなかったのですが、何故か私たちのようなことが掲載されて、内容は多少違います。
でも、中国スパイに付きまとわれていたことを政府に相談したのは事実です!
どうして記事になったのか私たちには分かりませんが、日本が危機に陥っているというのはそうだと思います。
マクドナルドで帯状疱疹
東芝の株価予想
ヤフーの株価予想記事をアップしました!
東芝株についてです。
http://info.finance.yahoo.co.jp/kabuyoso/article/detail/20140320-00013312-minkabuy-stocks-5050
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日本円安論について
昨日は知人とランチしているときに、
「長らく日本の円安論が言われてますが、いつ来るんですかね~」
という話になりました。
日本の円安論っていうのは、日本は国債債務残高世界一!を根拠にしてきていると思うんですが、為替の価格の動きっていうのは、普段は絶対値に対して動かないんです。
絶対値ではなくて、変化率に対して為替は反応することが多いです。
債務が増えた = 通貨供給量が増えた
とか、減ったとか。
まあ、世界で一番債務残高があるっていうのは、けっこうビビってしまいますが、自国通貨建てで自国民のゆうちょが3分の一くらい買っているので、本来なら売られて国債価格が下がってもいいような局面でもあんまり下がらないんですよね。
外人はほとんど買ってないので、投げ売りの憂き目にも逢い難いので、なんとなくここまでこれちゃんたという不思議な状況を続けています。
債務残高問題でキャピタルフライトを起こして、通貨安に見舞われがちなのは自国通貨が不安定で信用が薄いので、外貨建てで国債を発行せざるを得ない国である傾向があります。
著名人が「日本円安論」を述べるのを聞く時に、彼の立場とか、いつごろ、どれくらいの期間で起こると見越しているのかを読者としては考えないと、鵜呑みにして大金を突っ込むとやや危険です。
為替は上がったり下がったりしながら、上がって行ったり、下がって行ったり、どちらともよく分からない態度を見せたりします。
今は、中国が大量に米国債を抱えているので、そこで中国の不良債権が爆発するかしないかという懸念も投資家の頭の片隅をかすめているので、あんまり一直線に円安というモードでもないと思います。
FACTA 中国のサイバー戦争グループ
FACTAに掲載されてから深田の会社は大騒ぎです。
FACTA、すごい調査力だと思います。
けっこう当たっています。(占いじゃないから当然だけど)
もっと深刻なのは米大手半導体会社の軍事用チップも台湾半導体工場を通過して人民解放軍の手にとっくの昔にわたっているということです。それを手伝ったのも青幇(チンバン)という蒋介石の跡継ぎを殺しまくって台湾という国家乗っ取りに成功した秘密結社、というか暴力団です。
李登輝や陳水扁は青幇駆除に勤めたのですが、陳水扁はラファイエット事件解決を通して青幇を逮捕しようとして逆に青幇の下部組織にいる馬英九に牢屋に入れられて虐待されてます。
人民解放軍のなかにはサイバー戦争グループという数万人以上からなるグループがあって正規の雇用は理工大学から、DDOS攻撃とかサイトの改竄などのサイバーテロを行う人員は地元のハッカーをバイトで雇ってきて日本に嫌がらせしてきています。戦争の前にテロ、テロはバイトで十分ですというのが、中国人民解放軍の認識です。
そして、テロにサイト改竄されても追いつかないのが日本政府。
バイトを雇ってもテロに対抗できる人材を国内で賄うのはかなり厳しいです。
日本は長い間エンジニアに対して不遇を行ってきました。そこから始まったのが、優秀なエンジニアの高給による転職での技術流出やエンジニアになりたい人が減ってきているという事態。そして、日本国内で出会うエンジニアのレベルの低さといったらヤバいです。
「本当にここはモノづくり立国なのか?」
と思うくらい驚きました。残念ながらインド人や中国人は一筋縄でないですが優秀です。
ゆとり教育で円周率3。とかやっているうちに、中国のサイバーテロリストに対抗できる人材は絶滅の危機に瀕しています。
詳しくはFACTAを購読してください。
年間購読料13200円とちょっとお高めですが、知り合いの投資家や金融機関の人間、財界人はけっこう愛読しています。
https://facta.co.jp/article/201404021.html
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国家スパイに付け回されて自暴自棄
最近、自暴自棄な深田です。
なんか、もう訳が分からんとしょっちゅう思います。
去年からどうも私の周りを付け回している奴がいるなと思って、そやつの名刺を確保して米国政府に届けたら全米指名手配スパイだし、それを聞いてあわてて警察に通報しても警察は取り合ってくれない。
むしろ、スパイってなんですか?
証拠はありますか?
みたいな感じでした。
指名手配スパイに付け回されてるらしいなんて、語ろうものなら「萌絵ちゃん、頭おかしいんじゃないの?」とごもっともな反応だし、そのうち誰にも話さなくなったけど、話せば自分が疑われるし、話さなければ孤独。
電話は盗聴されるし、人との会話は秘密録音でとられるし、メールも電話もハッキングされまくって、イライラ感は最高潮に達してました。
誰に相談していいのかよく分からなくてあーでもないこーでもない、仕方ないからブログで誰かに相談しようと思ったら、いきなりFACTAでちょーど自分が悩んでいたことが記事になって出て、よく見たら自分が当事者だったっていう。
彼氏もいない、話し相手もいない、っていうか分かち合える人がいない。
「最近さー、うちの元軍事技術狙った中国スパイに狙われててさー」
「えー!!マジ!?わっかるぅ♥ハッキングとかマジうざいよね~」
みたいなノリで私と一杯飲んでくれる人はいないのだろうか。
スパイ防止法が潰されて中国スパイはルンルン
中国スパイが日本国内をルンルン歩き回って領収書不要の金をばら撒いて情報を集めているんですが、何故スパイ防止法が無いんだろうって思ったら谷垣禎一が潰していたらしい。
しかも、中国で ハニートラップに引っかかった人だから、写真も撮りまくられてるんじゃないあなぁ。
中国でキャバクラに行くと、公安の女性がけっこう潜んでます。深田も上海のキャバクラに行った時にミニスカポリス姿の公安女性とケンカになりました。
私が、
「売春婦が隣に座るな」
と言ったら、
「私は中国公安で売春婦じゃない!しかも米国MBAでお前より学歴は上だ!!」
と逆ギレされました。((((;゚Д゚)))))))
もうね、中国意味わからないですよ。
その谷垣禎一が法務大臣なのかぁ。
どうりで最近の東京地裁は中国人が裁判官とか書記官として工作活動してると思いました。
スパイ防止法案は通らないままに、日本は中国人に合法的に占拠されちゃうでしょうね。
http://torakagenotes.blog91.fc2.com/blog-entry-2131.html
ザラのブルーシャツ
ジョンティアッシュに行きました。
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ティファニーパールネックレス
横山浪漫さん、アリスのティーパーティー
エルピーダ、倒産劇の怪
エルピーダについて調べてましたが、倒産劇の経過が非常に怪しいですね。
マイクロンの元社長は元々買収に乗り気だったけど、エルピーダとの買収直前に殺された節があります。
そして、会社更生法適用してから、結局マイクロンが買うんだけど、会社更生法適用前と後では銀行も投資家も天国と地獄の差があります。
会社更生法でもDIP型を坂本社長は利用してるんですが、これを利用すると通常の再生なら経営陣は降りないといけないのに社長は続投できるし、銀行と個人投資家を殺して自分は生き延びられるわけです。
主要取引銀行騙して、残ったキャッシュを別銀行に移して融資と相殺されることを防ぎ、会社更生法を申請して残ったキャッシュで台湾に上場させていたエルピーダの預託証券を買い戻して台湾の投資家だけを救済したんですね。
そして、負債も減り、投資家も死んだところで綺麗綺麗にしたバランスシートを持ってしてマイクロンに安値でプレゼント。他に高額での買収提案があったにも拘らずです。
米国エルピーダは破産する前に資産を隠したということで破産裁判所も調査してます。
調べれば調べるほど、エルピーダ倒産劇はシナリオが用意されていたように見えますね。
アニヤハインドマーチ
中国人もビックリ、日本のスパイ事情
ソフトバンクの基地局がどうもファーウェイ製品らしいということを中国人に話したら、
「えー!!そんな国家の安全保障に関わるところをスパイ企業にやらせてるの!?中国だったら絶対にありえないあるよ!」
と中国人が驚いていた。
おい!
「え、だってファーウェイって中国の会社でしょ?」
「スパイはいつも二重スパイだからどっちに寝返るか分からないあるよ!日本人ダメあるね!ファーウェイは半分は中国だけど、半分は台湾あるよ!わかってないアルネ」
と怒られました。
中国、複雑すぎる。。。。